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成人期の健康と食生活

 

こんにちは。歯科医師の南です。

 

 

生活習慣と健康の関係について、米国の医学者、ブレスロー先生は「7つの健康習慣」を選び、それを数多く実行している人ほど病気に罹ることが少なく、寿命も長かったことを明らかにしました。

 

(ブレスローの7つの健康習慣)

1、適正な睡眠時間

2、喫煙をしない

3、適正体重を維持する

4、過度の飲酒をしない

5、定期的にかなり激しい運動をする

6、朝食を毎日食べる

7、間食をしない

 

 

このことは、特に成人期の病気の予防には、食生活、休養、運動、喫煙、飲酒などの生活習慣の改善が有効であることを示しています。

そのため、厚生労働省では、「栄養、食生活」「運動」「休養」を健康づくりの中心に据えて、偏りのない食生活、適度な運動、十分な休養とストレスのない生活を柱とする健康的な生活習慣の確立を提唱しています。

 

 

また、成人期の食生活のあり方については、「生活習慣病予防のための食生活指針」さらに、1日の野菜摂取量を350グラム以上、食塩を8グラム以下にするなど、栄養、食生活における新たな目標が示されました。

 

 

食生活のあり方を要約すれば、エネルギーの過不足につながる「食事の量」、栄養素の過不足につながる「食事の質」、そして、これらの生体への取り込み方につながる「食べ方」、の3点になりますが、毎日の食生活においては、自分の適正体重を知り、日比の活動に見合った食事量をバランスよく食べることが大切です。

 

そして、より良い食生活を営む為に重要な役割を担っているのが「歯と口の健康」です。

各種の調査研究から、自分の歯が20本以上保たれていれば、ほとんどの食べ物が支障なく食べられることが明らかになり、8020運動(80歳になっても自分の歯を20本以上保とう)が国民運動として全国各地で展開されています。

 

食べ物をよく噛んで食べることが健康によいことは古くから知られていますが、そのためには、健康な歯や歯肉(歯ぐき)を維持し、口腔機能の向上をはかることが重要となります。

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日付:   カテゴリ:コラム