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アーカイブ: 7月 2014

フッ素はなぜむし歯を予防できるの?

 

こんにちは、衛生士の横山です。

 

フッ素を塗りむし歯を予防するということはよく聞くと思います。

ではなぜフッ素を塗る事によりむし歯予防の効果があるのかということについてお話していきたいと思います。

 

歯の表面では、歯の成分であるミネラルが溶け出す脱灰と、ミネラルが歯の中に戻って結晶化する再石灰化が繰り返されています。

この脱灰→再石灰化のバランスがくずれて、ミネラルが溶け出す脱灰の方

が大きくなると、むし歯ができます。

 

このバランス、つまりむし歯になりやすいかどうかは、

・口の中の細菌の種類や量

・唾液の性質や量

・飲食の頻度や種類

^フッ素の利用の仕方やブラッシング

などが関わっています。

 

その中の一つフッ素が、ミネラルが溶け出す脱灰を抑え、ミネラルが歯の中に戻る再石灰化を助けて、むし歯の発生や進行を防ぐのです。

また、歯質の強化、口の中の細菌の発育を抑える効果も期待できます。

 

このことからフッ素はむし歯予防によいとされています。

みなさんもフッ素を塗布しよりよい口腔環境をつくりましょう。

 

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妊娠時の口の中の変化を知ろう(4)

 

こんにちは。歯科医師の南です。

 

 

(間食の回数や嗜好の変化)

 

つわり(悪阻)などがひどく、なかなか3度の食事も思うように摂れないときや、おなかが大きくなって、胃が圧迫されるせいかあまり一度に食べられないなどで、それを補おうと間食の回数が増えたりすることもあります。

満腹感を感じず、おなかも異常に減ったりする人もいるようです。

赤ちゃんの分も含め、ある程度の栄養は摂らねば困りますが、かといって必要以上に摂るとそれはそれで、中毒症や肥満などにつながり、出産にも差し障りが出てきます。

注意してください。

 

 

また、酸っぱいものばかりを好むようになったり、お芋ばかり食べたくなったり、嗜好も変化することが多いようです。

 

飲食をすると、口の中は酸性に傾きます。

特に甘いものは酸性度が低くなり、むし歯(齲蝕)にもなりやすくなります。

 

上手に食べ、ケアを忘れずに、ご注意ください。

また、あまりにも偏った嗜好は栄養のバランスも心配になります。

いろいろ食べてみて、チャレンジしてみましょう。

 

 

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妊娠時の口の中の変化を知ろう(3)

 

こんにちは。歯科医師の南です。

 

 

(歯ぐきからの出血)

 

妊娠中は口の中が汚れやすくなるだけではなく、ホルモンの変化により、妊娠性歯肉炎など、歯ぐき(歯肉)が腫れやすくなります。

腫れている歯ぐきを何気なく磨くと、歯ぐきを傷つけ、出血してしまいます。

かといって、汚れたままにしておくと、かえってひどくなり、さわれなくなったりもします。

 

軟らかめのブラシを用意し、鏡を見ながらていねいに、腫れているところを傷つけないよう、軽く、痛くない程度に磨いて汚れを落としてください。

ていねいに磨いていると、一週間から二週間程度で出血しなくなってきます。

腫れもだんだんひいてきます。

鏡を見ながら、的確に磨くのがコツです。

 

 

あまりにひどいときは、こじらす前に歯科医院を受診してください。

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妊娠時の口の中の変化を知ろう(2)

 

こんにちは。歯科医師の南です。

 

 

(妊娠初期の歯みがきと吐き気)

 

妊娠初期につわりで、気持ちが悪く吐き気をもよおしたりします。

人によってさまざまですが、臭いや食べ物が引き金になるようです。

歯みがきのときなども、口の中に歯ブラシを入れただけで、気持ち悪くなったりする時期もある人もいます。

そんなとき、歯みがきペーストの使用をやめたりしてみてください。

また、小さめの歯ブラシに変えてみたり、磨く順序も内側、特に上の歯の内側を最後に磨くなど工夫してみてください。

結構、吐き気を防げることがあります。

 

 

歯ブラシが入れられないときは、フロス(糸ようじ)や歯間ブラシを使ってみてください。

どうしても磨けないときはうがいだけでもして、甘いものを控えるようにしてください。

ほんの一時期だけのことが多いようです。

 

 

そんなに焦らず、ゆっくりと構えてください。

食後だけでなく、気持ちがゆっくりリラックスしている時にみがいてみるのもいいかもしれません。

 

ちなみに、歯みがきをしているときは、人間、鼻でリズミカルに呼吸し、気持ちがリラックスできます。

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妊娠時の口の中の変化を知ろう(1)

 

こんにちは。歯科医師の南です。

 

 

(妊娠中にむし歯や歯痛が起こりやすいわけ)

 

妊娠中は、ホルモンのバランスが変わったり、つわり(悪阻)などにより口腔内が酸性に傾くチャンスが多くなったり、唾液の分泌、食生活の変化なども加わり口の中が汚れやすく、清掃がしにくくなったりする傾向にあります。

 

口の中の環境がかなり変化します。

 

当然そのことにより、歯ぐき(歯肉)が腫れたりむし歯(齲蝕)が多発したりすることがよく見られます。

また、むし歯や歯ぐきの腫れがなくても、歯に循環する血流量が増え、歯が痛くなったりすることもあります。

甘いものを食べたときや温かいものを食べたりのんだりしたとき、歯がしみたり、歯みがきのときなどに出血したりなどの口の中の変化を普段から気にして、観察しておきましょう。

 

ご自身で判断できないときはもちろん、ときどき歯科でも健診を受けて変化を把握しておきましょう。

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