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アーカイブ: 3月 2016

鼻で呼吸できていますか?

 

こんにちは、歯科医師の南です。

 

 

口で呼吸を続けていると、口の中は常に渇いた状態になり、唾液によっての最近の活動などが抑制しきれず、口臭、歯肉の炎症の原因や虫歯のリスクにもなります。

 

 

鼻で呼吸できているかどうかのチェックは簡単です。

 

全身の力を抜き、軽く唇を閉じます。

その時、舌の先端はどの位置にありますか?

 

①上の前歯の裏か上あご(口蓋)にぴったりと舌がついている

鼻呼吸になっています。安心してください。

 

②歯と歯の間に舌が位置している。

口呼吸になっている可能性があります。

 

③舌の前歯の裏についていたり、舌が奥に沈んでいる。

口呼吸になっていますので注意が必要です。

 

 

唾液には強力な消毒作用と毒消し効果があります。

いわば天然のマウスウォッシュですね。

唾液の量が減ってしまうということは、自らの防衛機能を低下させていることになります。

 

口呼吸による具体的な害としては、「口臭が出やすくなる」「いびきをかく」「よだれがでやすい」「かぜをひきやすくなる」などがあります。

 

口呼吸を防ぐ方法としては、まず日頃から口を閉じて意識的に鼻で息をすることを心がけることが第一です。

 

口呼吸をしている人はそれが癖になっていますので、「口で息を吸う」癖を「鼻で息を吸う」習慣に変えるようにすればいいのですが、それには口の周りの筋肉や顎の周りの筋肉を鍛えるのが有効です。

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日付:  カテゴリ:コラム, 予防歯科, 口臭

歯周病とアレルギー性鼻炎

こんにちは。受付の浅妻です♪

 

暖かくなってきたこの時期、花粉症やアレルギー性鼻炎などに悩まされている方も多いと思います。

その際に服用する薬が歯周病などの症状を招くことがあります。

これは口の中をいつも清潔にしていれば防ぐことができます。

 

♦薬による口の中への影響♦

アレルギーによる鼻炎でスギの花粉が鼻腔から入ると生体で感作され、鼻がつまったり呼吸がしにくくなったりする症状があります。

特に持続性の抗ヒスタミン薬を服用していますと、一般的には眠くなったり頭痛、倦怠感などを感じることがあります。

 

そして消化器系には口が渇く現象がみられます。

口が渇いて唾液が出にくくなると、食物を噛んで小さなかたまりをつくっても、唾液が少ないため食道を通って胃へ食物を送り込むことができにくくなります。

また、食べかすは大量に歯に付着し、プラーク形成を促進させます。

その結果、歯茎はプラークによる炎症が生じ、腫れてきます。

口腔内の清掃が行き届いていないと歯肉に炎症を生じ、歯肉炎へと移行します。

さらに放置しておくとまわりの溝が深くなり、歯周炎へと発展してしまいます。

 

♦口の中を清潔に♦

このように歯茎は全身代謝の指標の一つとなっており、いろいろな病気に対して反応を示します。

歯茎の具合が悪くなる前に、自分自身で歯ブラシを十分に使用してプラークコントロールを行いましょう。

また口の渇きにより食べかすがたまりやすいので、お茶などを飲み、汚れをためないように気をつけたいですね♪

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噛むことと脳の関係

こんにちは、衛生士の横山です。

今日は噛むことと、脳の発達についてお話していきたいと思います。

 

よく噛むことの効能は、まず消化器に負担をかけずに、十分な消化・吸収ができるということです。ここには唾液の分泌を促すことによる消化を促進する効果も加わります。消化の際には、体中の血液が消化器官に集中し、脳の働きも鈍くなります。しかしよく噛んだ後に消化器官に入った食物は速やかに消化・吸収され、脳の負担も少なくてすみます。
では、咀嚼と脳にはどのような関係があるのでしょうか?
脳内には、神経細胞の成長を促したり、神経の情報のやりとりを支えるさまざまなホルモンがあります。噛むことによって、こうしたホルモンの分泌機能が高まり、脳神経の発達と機能向上が促されます。結果的に脳神経が発達し、頭の働きを活発にするのです。また噛むことによる物理的な刺激によって脳内の血流量が増加します。血流量が増加すると、神経細胞の代謝は活発になり、脳内の毛細血管が拡張され、脳のすみずみまで酸素や栄養がいきわたり、これが脳の活発な活動を支えるのです。
その成果として、記憶力、集中力などが高まることは、多くの研究成果として報告されています。

このことより、噛むことは脳の発達にも関わってきます。

時間が無く流し込むように食事をさせるかたも多いかと思いますが、

よく噛んで食べるようにしましょう。

 

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口元を美しく見せるには、歯の色も歯ぐきの色も同じぐらい重要!

 

こんにちは、歯科医師の南です。

 

 

自然で美しい歯の色は「透明感のある白」です。

さて、透明感とはなんでしょう?

 

 

歯の一番内側にはピンク色の歯髄(神経部分)があり、その外側が透明感のないやや黄身を帯びた象牙質、最も外側に半透明で乳白色のエナメル質があります。

ですから、外から見えるエナメル質に汚れがついていなく、本来の半透明性が維持できていれば、それが透明感のある健康的な白い歯ということになります。

 

さらに前歯の先端部分には歯髄も象牙質もありませんから、エナメル質の色だけになり、透明感が際立ちます。

逆に、歯の根に近い部分はエナメル質は薄くなり、ほんの少し象牙質が透けて見えますのでうっすらと黄身を帯び、透明感は弱くなります。

 

 

でも、いくらホワイトニングなどの技術を駆使して歯を白くしても、その土台となる歯ぐきの色が悪ければ「健康的な白い歯」というわけにはいきません。

 

 

健康的な歯ぐきの色はピンク色ですが、弱った歯ぐきは赤みが弱く黒ずんできます。

またメラニン色素の沈着が原因の場合もあります。

歯ぐきが不健康な状態とは炎症を起こしていて歯周病が悪化している状態であると考えてください。まずは鏡に向かって唇をめくり歯ぐきの状態をチェックしてみてください。

 

 

歯ぐきはピンク色の「歯肉」の部分と、少し赤みの強い「口腔粘膜」の部分にわかれています。

この色の差は、歯肉には血管が少なく、口腔粘膜には血管が多いためです。

歯肉の炎症が進むと赤みが増してきて腫れが見えるようになり、歯を磨くと出血します。

また、健康な歯肉には歯肉の中にある繊維の束であるスティップリングが歯肉の表面にブツブツと表れているのがみえますが、炎症を起こすと消えて見えなくなってしまいます。

 

歯肉が炎症を起こしている状態、つまり「歯肉炎」は歯周病の初期段階です。

 

歯肉が赤く腫れだすと、腫れた歯肉と歯の間(ポケット)にますます歯垢が溜まり、悪化の一途をたどります。

歯周病になると骨や歯と骨が結合している繊維である歯根膜にまで炎症が進み歯ぐきが赤紫色になってしまいます。

 

 

特に鏡では見にくい奥歯の周りの歯ぐきに注意してください。

「見えない部分になんとなく腫れを感じる」「歯というより歯ぐきが痛む」改めてこのようなことが気になったら、迷わず歯科に行ってください。

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日付:  カテゴリ:コラム, 歯周病治療

親から子供への虫歯感染

こんにちは。受付の浅妻です♪

 

親に虫歯が多いと子供も虫歯になりやすいと言われていますが、本当でしょうか?

 

虫歯の原因は

・ミュータンス菌等の虫歯菌

・各個人が持っている虫歯になりやすいか、なりにくいかの体の免疫機能

・生活を取り囲む環境

などと言われています。

 

そのため、親や生活を共にする保育者から子供への感染は十分に考えられます。

 

一般的に人の口の中には約500種類の細菌が存在していますが、この中で善玉と言われる細菌は、口の中へ悪い菌が入り込むとそれを食べるなどして口の中の環境を整えようとしてくれます。

一方、悪玉といわれる菌の一つである虫歯菌は、糖分を食べてプラーク(歯垢)を作り、これが出す酸によって歯を溶かし、虫歯になります。

この虫歯は、始めの頃は歯の色が白濁食や黒褐色ですが、放っておくと次第に溶けて穴があきます。

そこに食べ物が詰まったりすると痛みを感じるようになり、最終的には神経まで侵されてしまいます。

虫歯はミュータンス菌等による感染症なのです。

 

 

では「いつ、どこで」虫歯に感染するのでしょうか?

 

 

生まれたばかりの赤ちゃんの口の中には虫歯菌はいません。

ミュータンス菌は歯などの硬い組織に付着するのが得意な細菌で、乳歯の生え始まる頃から感染します。

これは離乳食が始まり親が自分のスプーンで食べさせたりする日常生活から起こってきます。

つまり、親の口が汚れていて、子供に食べやすいように噛んだ食片を与えたりすると虫歯菌も同時に与えることになります。

虫歯菌はいったん定着すると非常に頑固に口の中に住み着いてしまいます。

 

 

子供の虫歯菌の治療では

「歯みがきをよくする」

「甘いお菓子やジュースは続けて飲ませないように」

などと言われますが、子供だけでなく親も自分自身の口の中をキレイに心がけることが大切です。

 

 

 

 

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歯が汚い人は仕事ができない??

こんにちは、歯科衛生士の樋口です^^

 

 

 

今日は、歯が人に与える影響についてお話しします。

 

 

 

 

アメリカでは20年ほど前から、「歯が汚い人は一流企業に就職できない」ということが言われていて、子どもの教育に熱心な家庭は、歯列矯正をしたり、歯医者に通わせて虫歯を作らないようにします。

 
この傾向は日本でも5年前くらいから出てきています。

 

 

昔は歯列矯正をしている子どもはあまりいなくて、矯正器具を歯につけている子はいじめられたりしていましたが、今は非常に多いです。

 
歯と仕事の関係についてもう一つ挙げるならば、歯が汚かったり、虫歯を治療していない人は「自己管理能力がない」と見る向きもあるということです。

 

 
「歯医者は嫌だけど、自分のためだから、しっかり働くためにも頑張って通おう」という人は、困難を乗り越えようとする意思の強い人、ビジョンを持っている人と見ることもできます。

 

 

 

こういったことは社会に出て何かを達成するのに必要なことです。

 

 

 

歯医者には「痛いことをされるんじゃないか」という恐怖心や不安があると思います。

 

 

それもあって、行きたがらない方が多いのですが、避ければ避けるほど虫歯になりやすいですし、歯周病も進んでどんどん状態が悪くなっていくというのは確かです。

 

 

 
嫌なことを避け続けることで状況が悪くなっていくというのは、歯に限ったことではなく、仕事でもそうで人生でもそうでしょう。

 

 

 

だからこそ、「嫌だけど歯医者に行く」ことで「嫌なことを乗り越える」という経験を積んでいただきたいと思います。

 

 
そうすることで、虫歯も治るし歯周病も改善するというのはもちろん、苦手なこと、嫌いなことを克服したという自信がつくはずです。

 

 
実際、歯を治療することで仕事のオファーが来た、売上が伸びた、いい出会いがあったという話は珍しくありません。

 

 

歯医者に行くことと、仕事やプライベートでの人生の充実度の相乗効果は非常に高いのではないかと思っています。

 

 
行きたくない気持ちを乗り越えて、歯医者に行ってみると、なにか良い方向に物事が変わるんじゃないかと思います。

 

 

 

私も子供の頃は、小学校の歯科検診の季節には母親といつも歯医者に通ってました。

 

 

痛い思いをしたりもしましたが、歯の欠損も無く健康な歯を維持できています。

 

 

 

『歯が白くて綺麗だね』と言われれば自信を持って笑う事が出来ますし、人に与える印象や影響はとても大きくプラスになると思います。

 

 

 

春は別れの季節ですが、出会いの季節でもありますので新たな出会いの準備としてご自身の歯をきれいにしてみましょう♪

 

 

 

 

 

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よく噛むことが肥満防止に繋がる

 

こんにちは、衛生士の横山です。

 

今日はよく噛むことが肥満予防に繋がることについてお話していきたいと思います。

みなさんは、毎日忙しく食事の時間があまり摂れていなかったり、お腹が空いていてつい早食いをしていませんか?

1回の食事の咀嚼回数と食事時間を調べた報告によると、戦前の食事は1420回噛み、約22分だったのに対し、現代の食事は620回で約11分と、噛む回数、食事時間とも半分に減っています。そして縄文時代や弥生時代に比べるともっと異なります。

この背景にはもちろん単なる早食いだけが原因ではなく、食べるものも硬いものから柔らかいものへと変化していることも大きくあります。

平成21年国民健康・栄養調査結果では、食べる速さを体型別にみると、肥満(BMI25以上)の男性は、速いと回答した人が63.9%で、肥満ではない人に比べて多いことがわかりました。他にも、早食いの習慣がある人ほど肥満度が高いという研究報告があります。早食いでは、脳が満腹を感じるまでに食べ過ぎてしまうことが考えられます。

よく噛んで食べると、食事が少量でも満腹のサインが脳に伝わりやすく食欲が抑えられることや、脳内物質の働きとして内臓脂肪の分解を促進することも知られており、二重のダイエット効果が期待できます。他にも、脳の活性化や、だ液の分泌が増え消化を助けるなどの効果もあります。

食事は、よく噛んで、ゆっくり味わって食べましょう。

 

 

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