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乳歯が育つ時期

 

こんにちは、衛生士の横山です。

今日は乳歯が形成される時期についてお話したいと思います。


下の表をご覧下さい。胎児期、つまりお母さんのお腹の中にいる時にすでに歯が形成されつつあるのです。すべての乳歯は胎生7~10週に歯胚形成が、胎生4~6ヶ月に石灰化が始まるのです。乳歯の歯冠が完成するのは生まれてからになりますが、お母さんから栄養をもらいながら、石灰化は進んでいきます。そのため、歯の形成に必要な良質のタンパク質やカルシウム、リンなどの無機質、ビタミンA、Dなどが不足しないように栄養バランスを考えた食事をとるようにしましょう。

このことから、妊娠初期の頃から体だけでなく歯も成長していることを覚えておいて下さい。

そのため妊婦さんがカルシウムをしっかりとることは、骨・歯の発育に必要不可欠なものとなります。

 

参考) 歯胚 ・・・ 歯のタマゴ  石灰化 ・・・ 歯のタマゴが硬くなってくるこ と
歯冠 ・・・ 歯の一部分で歯ぐきから萌出している部分

歯胚(歯のタマゴ)
歯が生えてくるまで
乳歯
歯種 歯胚形成 石灰化開始 歯冠完成
乳中切歯 胎生7週 胎生4 ~ 4.5ヶ月 1.5~ 2.5ヶ月
乳側切歯 胎生7週 胎生4.5 ヶ月 2.5~ 3ヶ月
乳犬歯 胎生7.5 週 胎生5ヶ月 9ヶ月
第1乳臼歯 胎生8週 胎生5ヶ月 5.5~ 6ヶ月
第2乳臼歯 胎生10週 胎生6ヶ月 10~ 11ヶ月
(Schour&Massler.1940より)
永久歯でも、中切歯・側切歯・犬歯・第1大臼歯の歯胚形成

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