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アーカイブ: 8月 2015

昔の詰め物

こんにちは♪♪

オリオン歯科汐留 受付の南雲です。

明日からいよいよ9月ですね。最近はお天気も悪く涼しい日が続いていますが、このまま暑くならずに秋を迎えられるといいですね。。。

 

さて、患者様の中には『詰め物が取れた』という理由で来院される方がとても多いです。

詰め物という物には大きく分けて4種類あり、材質や形も含めるともっと細かく分類されます。

どれも、虫歯でご自身の歯を削らなくてはいけなくなった場合に、その穴を補填する役割を担っていますが、削った大きさ(虫歯の大きさ)によって種類が異なります。

pic_qa001aまず、一番小さい虫歯、主に右図で示されるエナメル質と呼ばれる歯の表面の虫歯や、ごくわずかに象牙質にかかる程度のものは、保険の範囲内で白いプラスチックの詰め物が入ります。しかしデメリットもあり、着色がつきやすいので、コーヒーや赤ワインなどいろの濃い食品で着色し、ご自身の歯との境が目立ちやすくなります。また、プラスチックですので強度的には脆く、広範囲に渡る虫歯(主に隣り合った歯にかかって虫歯になっている場合)などにはおすすめできません。

 

 

 

 

次にインレーと呼ばれる保険では銀の詰め物、保険外であればセラミックなど選んで頂ける詰め物です。四角い形をした奥歯には、中心部分を溝にして八方に山の様な形をしているのはご存知ですか?その山を削らずに、溝になっている部分のみ、削っている場合はインレーと呼ばれる詰め物で対応可能で、山を削らなくてはいけない大きな穴になってしまった場合はアンレーと呼ばれる詰め物になります。どちらも象牙質にまで及んだ虫歯がほとんどで、神経にとても近い箇所まで削る場合も多く、痛みがでる可能性があります。

 

痛みが出る可能性がある場合は、一度お薬を入れて様子を見て大丈夫そうであれば型どりをして、インレーもしくはアンレーといった詰め物が入ります。

 

最後にクラウンと言われる物です。

インレーアンレーと同じで保険内であれば、銀ですし保険外であればセラミックの物を作製します。クラウンとは、歯髄といわれる歯の神経にまで虫歯が達した場合、虫歯になっている箇所を削り、神経があった管やその先にあるバイ菌を何回かに分けて綺麗にします。ここで治療に回数がかかる事、そして神経をとることによって、今まで痛みが出ていた箇所が急に痛みが治まるからか、治療を放置してしまう方が何人もいらっしゃいますが要注意です。

そして、神経の治療が終わりお口の中に詰めるものがクラウンです。(クラウンの場合は詰めるというよりは被せるというイメージに近いです。)

神経を取ってしまった歯は血液の供給などがされない為、本来の歯に比べて非常に脆くなっています。その為、削る必要のある範囲がアンレーの大きさであっても、歯の強度を強くする為にクラウンの形にする場合もあります。

 

 

いずれにせよ、歯の一生はこのように段階を踏んで悪くなってしまいます。

虫歯が無ければ一番いいですし、アンレーよりインレーのほうがいいです。

そして、神経は出来る限り取らない事をオススメします。

ですから、痛みが出るまで虫歯を放っておいたり、詰め物が取れてしまっているのにそのままにはしない様にして下さい。

気になる事があればお気軽にご相談くださいね。

オリオン歯科汐留 スタッフ一同お待ちしております。

 

 

 

 

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歯列矯正について

 

こんにちは、衛生士の横山です。

今日は歯列矯正についてお話していきたいとおもいます。

歯列矯正をするさいのメリット・デメリットについてです。

メリットは
・歯並びが良くなる
・歯磨きがしやすくなる
・歯の寿命が延びる(歯並びが悪いと虫歯や歯周病になりやすい為寿命が短くなるという考え)
・顎関節症の予防(必ず防げるという訳ではありません)
・歯ぎしりの軽減(歯並びが原因だった場合のみ)
・綺麗な笑顔が自然とできる、小顔効果が期待できる
デメリット
・装置を付けるので見た目の悪さや、装置の違和感が気になる
・装着に痛みを伴う場合がある
・装置を装着しているため、歯磨きがし辛くなり、虫歯になる可能性がある
・歯ブラシを3本ほど使い歯磨きが大変
・固いものが一時的に噛めなくなる
・ガムやキャラメル等装置に引っかかるものが食べれなくなる

このようにメリットもあればもちろんでメリットもあります。

しかし今後一生自分の歯と向き合っていくためには、ほんの数年の痛みや見た目を我慢し一生涯の美しい歯を得たほうがよいのではないでしょうか?

 

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当医院には月に一回矯正認定医の先生による矯正歯科が行われています。

相談のみなら無料で行っていますので、お気軽にお尋ね下さい。

 

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日本人は歯への意識が低い??

こんにちは、歯科衛生士の樋口です。

 

みなさんは『オーラルケア』という言葉をご存知ですか?

 

”口腔内のお手入れ、歯ブラシや洗口剤を使って口腔内のケアをすること”

 

という意味なのですが、このオーラルケアに対する意識が海外に比べて日本人は圧倒的に低いと言われています。

 

耳が痛い話ですね。

 

 

体の病気予防には熱心でも、「歯の病気は治療すればいい」という考えが根強い日本。

 

 

オーラルケアといえば歯磨きくらい。

 

キーンという音が嫌で、「何年も歯医者さんに行ってない」なんて人も多いのではないでしょうか?

 

痛みに我慢できなくなって行ったら、虫歯がかなり進行していて神経を抜くはめに……なんてこともにもなりかねません。

 

 

 

 

 

この “歯の病気は治療するもの” という風習は日本独特のようで、とある企業が30~50代の日米ビジネスマンに「歯とオーラルケアに関する意識調査」を行ったところ、アメリカでは “歯の病気は予防するもの” だと判明しました。

 

 

今回は日本より虫歯の少ないアメリカ人が勧めるオーラルケアをご紹介します。

 

 

■アメリカでは4人に1人が虫歯経験ゼロなのに、日本はたったの20人に1人! 

 

皆さんは歯に対するケアに年間いくらかけていますか?

 

今回の調査で日本は平均約6,000円ですが、アメリカは平均約36,000円と判明しました。

 

さらに、アメリカでは4人に1人が虫歯経験ゼロなのに対し、日本はたったの20人に1人!

 

一体何が違うのでしょうか。

 

 

 

「歯やお口の中の健康を保つために虫歯などのトラブルがなくても、歯医者に行く習慣があるか」の問いに対して、アメリカでは76%が「はい」と回答しましたが、日本はたったの36%でした。

 

 

アメリカでは虫歯になったら行くところではなく、“予防のために” 行く場所なんですね。

 

 

この考え、日本ではまだまだ薄いようです。

 

 

 

歯石がたまれば歯ぐきも下がり、下がった歯ぐきは取り戻せませんよね……。

 

 

ご自身の歯並びやお口の大きさに合った歯ブラシの方法をご指導させていただきますのでメンテナンスという形で通っていただきたいです。

 

 

■アメリカ人が勧めるオーラルケアグッズ4つ

 

そんな予防熱心なアメリカ人はオーラルケアグッズの使用率も高く、歯ブラシ以外の補助用具として様々なものを取り入れています。

 

 

1位・・・マウスウォッシュ(79%)

 

2位・・・歯間清掃器具(75%)

 

3位・・・電動歯ブラシ(42%)

 

 

 

マウスウォッシュは歯磨きでとれない汚れや舌まで洗えたり、成分によっては歯肉炎予防になるものもあります。

 

 

簡単ですし、すぐに始めやすいのが嬉しいですね。

 

歯間清掃器具は、歯間ブラシやフロス、糸ようじなど。

 

 

歯ブラシ1本だけでは歯と歯の間の汚れを取るのは難しいのです。

 

 

予防しておけば、虫歯の治療の可能性も減りますよね。

 

 

お口の中を見られるのが恥ずかしいとおっしゃる方がよくいますが、日頃からケアしていれば問題ないはずですよね。

 

 

笑った時に歯がキレイだとそれだけで好印象です。

 

たかが歯、されど歯ですから、この機会に日々のオーラルケアを見直してみてくださいね。

 

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((道具編)) 道具と技術、どちらが欠けてもダメ!

 

こんにちは、歯科医師の南です。

 

口腔内をきれいに保つこととして、道具というのはすごく大事になります。

ただ、高価な電動ブラシを購入するだけでは歯は綺麗になりません。

 

「道具」は高価で高機能のものであればよいということでもないのです。

 

ブラッシングの道具の基本中の基本、歯ブラシの選び方から見ていきましょう。

 

あなたは歯ブラシをどこで購入しますか?

 

ほとんどの人が薬局やスーパーと答えると思います。

 

しかし、売り場にはそれこそ何十種類の歯ブラシが並んでいます。

形状や価格も様々です。

 

さて、どのような基準で選べば良いのでしょう。

 

 

ここで頭に入れておくのが、

1、歯や歯ぐきを傷つけない

2、歯垢をとりやすい

3、歯ぐきをマッサージしてくれる

の3ポイントです。

 

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歯石の種類

こんにちは♪

 

オリオン歯科汐留 受付の南雲です。

8月もやっと下旬になりましたね。昨晩はとても涼しく過ごしやすく秋の訪れを感じました♪♪

さて、みなさん食事の後にきちんと毎食歯みがきをしていますか?

サラリーマンの方は、なかなか外回りをしていると昼食の後は歯みがきが出来ないというのを耳にします。

確かに毎回やみくもに磨けばいいわけではないですし、回数を多く磨けば必ずしも汚れが除去されるわけではありません。しかし、食べカスは放っておくとプラークと呼ばれる最近の塊になり、やがて歯石となってご自身の歯みがきでは取れない程に硬くなってしまうのです。

 

それでは、歯石とはどんなものか見たことはありますか?

歯石には縁上歯石、縁下歯石とありますが、

歯肉縁上(しにくえんじょう)とは、歯肉縁(歯と歯ぐきの境目)より上の、外から見えている部分のこと、歯肉縁下(しにくえんか)とは、歯肉縁より下の、外から見えない部分のことです。

 

通常歯科医院では「歯肉」を省略して、縁上○○・縁下○○のように使います。

歯肉縁上歯石(しにくえんじょうしせき)とは、歯肉縁より上の部分に付着した歯石のことで、歯肉の境目に沿って付着します。歯肉縁上歯石は白色または黄白色で、外から見える部分に付着しているので肉眼で確認できるため、歯科医院での通常のスケーリング(歯石取り)で比較的簡単に除去することが出来ますが、歯垢とは違って石灰化した沈着物なので、ご自身の歯磨きでは除去できません。

 

縁上歯石はプラークと唾液中に含まれるカルシウムなどが結合したものなので、付着しやすいのは唾液線(唾液の出る穴)のある、上顎臼歯部の頬側と下顎前歯部の舌側部分です。

歯石は清掃しにくい部分に付着しやすい上に、表面がザラザラしているため細菌のかたまりであるプラーク(歯垢)が付着しやすいので、歯石が付着していると虫歯や歯周病のリスクが高くなります。縁上歯石やプラークが付着した状態が続くと、その中に住んでいるたくさんの細菌によって歯肉が炎症を起こしてしまい、プラークが歯と歯肉の隙間に入り込み歯肉縁下歯石が付着していきます。

歯肉縁下歯石(しにくえんかしせき)とは、歯肉縁より下、つまり歯周ポケット内の歯根部分に付着した歯石のことで、歯周ポケットからの浸出液や血液に由来するヘモグロビンなどを含むため、黒褐色でとても硬く、縁上歯石と比較して付着する速度は遅いものの歯面への固着力が強く、除去は非常に困難です。 

また、外からは見えない部分に付着するので通常の歯石取りでは除去できないため、特殊な器具を使って歯周ポケット内の歯石を取り除く、スケーリング・ルートプレーニング(SRP)という歯周治療が必要です。

縁下歯石の中にはたくさんの細菌が住んでいるので、付着すると歯肉の炎症が酷くなり、通常密着している歯と歯肉が剥がれて更に縁下歯石が付着しやすくなり、歯周ポケットが形成されます。この縁下歯石とその中に住む大量の細菌が歯周病の一番の原因で、縁下歯石が溜まるとプラークが付着しやすくなるので更に縁下歯石が溜まり、歯周ポケットもどんどん深くなります。深くなった歯周ポケット内のたくさんの細菌は、歯肉に炎症を起こすだけでなく、やがては歯を支える大事な土台である歯槽骨まで溶かしてしまいます。

歯槽骨が溶けてしまうとと歯の支えが弱くなってしまうので、支えを失った歯はグラグラと動揺するようになり、最終的には自然に抜け落ちてしまいます。

 

たかが歯みがきと思っていても怖いですよね。

大切な28本の歯を大切にしましょうね♪

 

オリオンシカ汐留スタッフ一同お待ちしております。

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季節の変わり目…

こんにちは、歯科衛生士の樋口です。

夏も終わりに近づきそろそろ秋に入りますね。

季節の変わり目には口腔内の変化が起こるという説があるのをご存知ですか??

というのも、気温や湿度の変化が直接口腔内に変化を及ぼしていているわけではなくて、夏の暑い日に耐えて来た体に疲れが溜まり免疫力が低下し、涼しくなって来た頃に今までの疲れがどっと出て来てしまうのです。

もともと弱い歯茎の所に炎症が起こり「歯茎が浮いてるな~」なんて感じる方も多いのではないでしょうか?

 日本人の体は、四季に応じて自然と体が次の季節に備えて準備をするそうで、夏日に耐えられる日数というのもある程度決まっているのだそうです。

夏日が長かったり暑い日が多かった夏の終わりに体調を崩しやすくなってしまうようです。

基本的にしっかり睡眠をとる事で解消されるケースが多いのですが、秋という季節は色々チャレンジしたくなる季節だと思います。

人間というのは、不思議なもので、秋の夜長で疲労感がぬけきってもいないのに夜の居心地が良いと、逆に何かをしよう!とテンションが上がってしまう時がありますよね。

読書の秋、スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋、etc…

まずは充分な睡眠を摂って夏を耐え抜いてきた疲れた体をゆっくり休めましょう。

今年の夏はとても暑かった(毎年言ってますが…)のでみなさん体調管理には気をつけましょう。

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虫歯かな?

こんにちは オリオン汐留 歯科医師の餅田です。

虫歯になったら治療しなければなりませんが、どのタイミングで歯医者に行けば良いのか質問されます。
定期的に検診され、早期に発見、予防していして行くのが一番かと思いますが、なかなか歯医者に行くのが怖くてという声も多く聞きます。
なので虫歯が進むについてお話させていただきたいと思います。
まず、虫歯菌は強い酸を出して歯の表層にあるエナメル質を溶かします。エナメル質が溶かされると、その下に存在する象牙質が顔を出します。
象牙質自体には神経は通っていませんが、象牙質にある細い管を通して更に下層にある神経にまで刺激が伝わると痛みが出てくる仕組みです。
なので、虫歯で歯が溶かされ象牙質に到達するとぽっこりと黒い穴が歯に空き、そこに食べ物が詰まることにより刺激を生じて痛みがでてしまうのです。

痛みを発しやすくなるのは歯に限ったことではありません。
ものが詰まりやすくなり汚れがたまりやすくなるとそこの部位の歯ぐきは歯肉炎を発症し歯ぐきがむずがゆい様な痛みを発します。

もしこのような症状が当てはまる時は、虫歯が象牙質に届いているということで早急な治療をした方が良いと言えます。

神経に届いていない虫歯の場合、レジンと呼ばれる簡単な白い樹脂でキレイに治療することが可能のことがほとんどですが、神経近くまで虫歯が進んでしまうと
大きな詰め物、保険内では金属になりますし自費では高額な治療となってしまいます。
神経に届いている場合では神経の処置が必要になり更に治療に時間もかかってしまいます。

象牙質はエナメル質より軟らかいためムシ歯が進むのも早いと言われています。
もし歯への物のつまりが気になる、冷たいもの、甘い物にしみるなど思い当たることがありましたらオリオン汐留にいらして下さい。スタッフ一同お待ちしております。

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一日3回、特に寝る前のブラッシングは念入りに!

 

こんにちは、歯科医師の南です。

 

 

理想は「食べたらブラッシング」です。

 

つまり朝、昼、夜に3回歯磨きをすることで口の健康は保たれます。

 

ただ、特に外出の多い営業パーソンは現実的にはランチのあとのブラッシングは難しいでしょう。

 

でも覚えてほしいのは、食べたあとすぐに食べかすをエサに菌は活動をはじめるということです。

8時間も放っておくと1mgあたりに300種類以上、10億個以上の細菌が自分の口の中で成熟していくということをお忘れなく。

 

仕事のあとに飲みにいってブラッシングせずにそのまま寝てしまったらどうなるでしょう。

考えただけでも恐ろしいですよね。

虫歯菌や歯周病菌に浸食され起床時にキツい口臭が…..。

実は寝る前のブラッシングがとても重要なんです。

 

ランチのあとの歯磨きができない人はその分、寝る前には時間をかけてしっかりブラッシングしてください。

 

 

ていねいにブラッシングをすれば10分ぐらいの時間がかかりますが、一カ所あたり20回以上、どんなに急いでいても3〜4分ぐらいは歯磨きに時間に充てたいものです。

鏡で歯をよく観察すると、立体的で複雑な形状をしていることがわかります。

一本一本が違う形をしているのです。

あらゆる角度からよく磨くようにしてください。

 

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歯ブラシの選び方

 

こんにちは、衛生士の横山です。

 

今日は歯ブラシの選び方についてお話していきたいと思います。

今、使用している歯ブラシはどこを重要視して選択していますか?

デザイン、値段、使い勝手の良さ、時間が短縮できるか否か、興味があったので、

理由を聞いてみると色々な意見がでてくるかと思います。

また、特に意識せづ、なんとなくという方も少なくないかと思います。

 

しかし、自分にあった歯ブラシを使用することはとても重要です。

市販されているヘッドと呼ばれている、毛の部分が必要以上に大きいものを使用している方も多いのではないでしょうか?

ヘッドの部分が大きいと、磨く時間は必然と短くなるかと思います。

しかし、無意識に大きく動かしてしまい細かいところに歯ブラシが届きにくくなってしまうことが多いかと思います。

それに比べ、ヘッドの小さい歯ブラシを使用することにより、時間はかかりますが、1歯ずつ細かく歯ブラシを動かすことが出来るので、磨き残しが軽減されるかと思います。

 

また、歯ブラシの硬さも人それぞれ好みがあるかと思いますが、固めが好みでゴシゴシと磨いているかたは、磨く時力が入りすぎてエナメル質を削ってしまったり、歯ぐきを傷付けてしまう恐れがあります。

歯ブラシの硬さはふつうを使用し、力を入れ過ぎに注意して磨いてみて下さい。

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*デンタルフロスの選び方*

こんにちは、歯科衛生士の樋口です^^

 

最近患者様からフロスの選び方について質問をよく受けます。

今日はデンタルフロスについてお話しします。

 

 

デンタルフロスといっても色んな種類があって選ぶのに迷いますよね。

基本的には毎日使うものなのでご自分に合った使いやすいものを選ぶことが大切だと思います。

 

・ロールタイプ(箱に入っているもの)

 

【特徴】40cmぐらい糸を引っ張り出し、各自の指に巻きつけて操作します。
【利点】清潔で経済的。コンパクトなケースに入っているので持ち運びに便利です。
歯と歯の間に挿入し、引っ掛かりを感じても片方の手を離すとスルっと簡単に抜けます。

 

【欠点】指に巻きつけて使用するので、慣れるまでが少し大変です。

 

 

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・ホルダータイプ(柄付きのもの)

持ち手があるものには大きくわけてF字型とY字型があります。

 

【特徴】持ち手があるので指に巻きつける必要がなく、手軽にフロスが使用できるのでフロス初心者の方におすすめです。

F字型・・・前の歯に入れやすいです。奥の歯に入れる時は慣れが必要です。
Y字型・・・奥の歯にも入れやすいです。初心者はこの形がおすすめです。

 

【利点】持ち手があるので操作が簡単!
【欠点】歯と歯の間にいれて引っかかった時に引き抜くのが難しい。

 

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さらに、ワックス加工されているものとされていないものもあります。

 

 

ワックス加工あり(WAXed)
糸にワックスがついていて歯と歯の間に挿入する際に滑りやすくなっています。

滑ることによってスムーズに歯の間に入ってゆきます。

 

ワックス加工なし(UNWAX)
糸にワックスがついていません。

滑りがワックス加工してあるものより悪いですがプラークを書き出す力は抜群です。

 

さらには、糸の太さまでサイズがあります。

 

これはもう選ぶのが大変になってしまいますね^^;

 

クリーニングの際に、私達歯科衛生士が患者様一人一人に合った歯ブラシやフロス、歯間ブラシのサイズをチェックさせていただきますので、是非ご相談下さい♪

 

 

 

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