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フッ素のお話

こんにちは、歯科衛生士の樋口です^^

 

 

今日は、フッ素(フッ化物)についてお話しします。

 

フッ化物はさまざまな形でむし歯予防に使われています。

 

歯の再石灰化を進めるには、だ液中のフッ化物濃度が最低でも0.1ppm必要であるといわれています。

 

そのために、さまざまな方法が考えられています。

 

たとえば、海外などでは水道水に1ppmのフッ化物を添加すること(フロリデーション)によって、むし歯予防に大きな効果をあげています。

 

これは特にフッ化物配合のセルフケア剤(歯磨きなど)が普及していない地域で効果的だといわれています。

 

 

私達が一般的に使っているフッ化物配合の歯みがき剤には、900ppm程度のフッ化物が配合されています。

 

 

また、歯科医院で虫歯予防として使われているフッ化物塗布では、9,000ppmという高濃度のフッ化物を含む薬剤が使われています。

 

永久歯が生えそろう中学生ぐらいまでに年に数回フッ化物塗布を行うと、虫歯予防に効果的とされています。

 

このように使い方によってフッ化物濃度が設定されていて使い分けされています。

 

フッ化物の害を心配される方もいらっしゃると思いますが、フッ素は普段の食事等にも微量ながら含まれていますし、(海藻やお茶など)歯医者で使用されている高濃度のフッ化物は、大さじのスプーンで飲み込むような事をしなければ全く問題ありません。(そんな事なかなかしないですよね^^;)

 

歯に一層塗布する程度ですし、年に数回の塗布で、最後につばを吐き出してもらえれば心配はないですよ^^

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日付:   カテゴリ:予防歯科