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「歯の汚れ」から「歯の病気」になるしくみを知る③

 

こんにちは。歯科医師の南です。

 

前回の続きとして…

 

◎ステイン(着色汚れ)

お茶、コーヒー、紅茶、赤ワイン、コーラなどに含まれる色素や、タバコのヤニなどが唾液中のカルシウムや金属イオンと結びついて、エナメル質を覆うペリクルという薄い膜に固着した外側からの汚れをステインといいます。

 

色素の濃い飲み物を飲むとすぐにステインになるわけではなく、飲み物などで付着した汚れはブラッシングで落とせます。

歯の裏側、歯と歯の隙間、歯と歯ぐきの境目あたりの、歯ブラシが届きにくい部分に汚れが付きやすいので注意してください

磨き残してステインが蓄積していくと、ブラッシングでは摂れなくなり、見た目に茶色い縁取りをしたような汚れた歯になってしまいます。

 

色の濃いのみものを飲んだ後は5分以内にこまめにブラッシングをする、というのが理想ですが、現実的には無理な場合が多いと思います。

せめて、緑茶やコーヒーを飲んだ後に口をゆすぐ。

それだけで汚れはずいぶんと流し落とせるのです。

 

 

「一流の人の歯は、なぜ白いのか?」植木ゆかり先生著http://www.amazon.co.jp/dp/4426118611/#immersive-view_1421303118965)より抜粋

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日付:   カテゴリ:コラム