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アーカイブ: 3月 2015

「歯の汚れ」から「歯の病気」になるしくみを知る④

 

こんにちは、歯科医師の南です。

 

前回の続きとして…

 

◎「ムシ歯」

歯垢の中には無数の細菌が存在しますが、ムシ歯を招く菌がミュータンス菌(虫歯菌)です。

この菌が口の中の糖分を栄養源に酸を作り出し、酸が歯を徐々に溶かし、ムシ歯となります。

よくムシ歯で歯科にかかると、C1とかC2とかの言葉を歯科医が言うのを耳にしたことがあると思いますが、それをムシ歯の進行状態を表す語句で、C0からC4までの5段階となっています。

 

C0…歯の表面に白濁が表れている状態。

まだ痛みはなく、穴も開いていません。

フッ素や唾液の力でムシ歯を防ぐことのできる段階なので、正しいブラッシングによるケアで菌を除去できます。

 

C1…エナメル質内でムシ歯が発生しています。

まだ痛みはほとんどありませんが、黒くなっている箇所が見られます。

ごく早期の段階なので、一回の治療で防ぐことができます。

 

C2…神経とつながる象牙質までムシ歯が進行。

冷たいものや甘いものがしみます。

また、噛むとチクチクとしたシャープな痛みを感じます。

この段階まで到達すると進行のスピードが速まります。

治療時には麻酔が必要なこともあります。

ムシ歯になっている部分を完全に取り除き薬を詰めるという治療を行います。

 

C3…ムシ歯が歯髄腔(歯の中の神経と血管が入っている空間)まで到達している状態です。

冷たいものやあついものがしみ、常に痛みがあるようになります。

この段階では、歯髄腔内の菌をきれいに消毒して取り除き、根尖孔(根っこの先にある歯髄の出入り口)まで薬で完全にふさぎ、根っこの中と外を完全に遮断するという治療を行います。

これがいわゆる「根っこの治療」で、歯髄(歯の神経)が生きている場合と、すでに神経は死んでいて根管内(歯の中)に古くなった薬が入っている場合があり、両者は少し治療法が異なりますので、事前に医師から説明があるでしょう。

この段階で初めて歯科を訪れる人が多いのですが、一般的な内科の疾患で言えば、「すでに病魔に冒され、手術が必要」な状態と同じなのです。

歯科治療においても「早期発見」が重要ということがおわかりかと思います。

 

C4…歯の歯冠部分がほとんどなくなってしまって、歯根だけになってしまった状態です。

神経はすでに死んでしまっていて。細菌は口の中にいっぱいに増殖しています。

化膿して悪臭を放ったり、神経の先に炎症が広がり頬が腫れることもあります。

ここまでくると、治療はほぼ不可能です。

一日も早く歯を抜いて傷の治りを見て、歯がなくなった箇所で今後「どのように噛む」のかを検討しなければなりません。

 

「一流の人の歯は、なぜ白いのか?」植木ゆかり先生著http://www.amazon.co.jp/dp/4426118611/#immersive-view_1421303118965)より抜粋

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日付:  カテゴリ:コラム, 虫歯の治療

丈夫な歯をつくるための食生活

こんにちは、衛生士の横山です。

今日は丈夫な歯を作るための食生活についてお話していきます。

 

丈夫な歯を作る食事の最大のポイントは“偏食をしない”ことです。カルシウムをたくさん摂ると丈夫な歯ができると考えがちですが、カルシウムを与えるほど歯が強くなるわけではありません。ただし、乳歯の下で永久歯がつくられている時期にカルシウムが不足すると、永久歯を弱くする原因になります。乳、乳製品、魚介類、野菜といったカルシウム源を、質の良いたんぱく質などといっしょにバランスのよい食生活の中で摂っていくことが大切です。永久歯がはえた後でいくらカルシウムをたくさんとっても歯を強くすることは出来ませんので、乳幼児期から気をつけましょう。

歯をつくるうえで欠かせない栄養素には次のようなものがあります。たんぱく質、ビタンミンA、ビタミンC、ビタミンD、カルシウム、リン、フッ素。これらの栄養素をバランスよく過不足の無いように摂ることを心がけましょう。

 

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日付:  カテゴリ:未分類

金属アレルギーについて

こんにちは、歯科衛生士の樋口です^^

 

 
最近暖かかったり、寒かったりで体調を崩しやすいですが、もうすぐ新生活が始まる方も多いので、体調管理はしっかりとしていきましょうね♪

 

 
ということで、今日は金属アレルギーについてお話をしたいと思います。

 

 

金属アレルギーと聞くと、ピアスやネックレスなどのアクセサリーによるアレルギーを思い浮かべる方がほとんどだと思います。

 

 

実はお口の中に入っている銀の詰め物(いわゆる銀歯ですね)からもアレルギーは起こるのです。

 

 

歯科治療に使用した金属が長い間にお口の中に溶け出し、それが体に取り込まれてアレルギー反応を起こしてしまうことが原因です。

 

銀の詰め物は、何種類もの銀素材が混ざり合わさってできているのです。

 

<金属アレルギーの原因となりやすい主な金属>
コバルト、スズ、パラジウム、インジウム、イリジウム、クロム、ニッケル、水銀、などなど…

 

金属アレルギーの症状

金属アレルギーの症状 画像

もっとも多いのは、手や足の裏に水泡や膿をもった膿胞ができる症状。

次いで、口の中の粘膜にわずかに隆起した白線ができる症状。

さらに、口内炎や歯肉炎、衣服などに触れている皮膚が炎症を起こす接触性皮膚炎、発疹、などが代表的な症例です。

 

金属アレルギーの検査方法
金属アレルギーの検査方法 画像

代表的な検査方法には「パッチテスト」があります。

パッチテストとは、アレルギーの疑いのある金属試薬を肌に付けて肌の反応を見る検査です。

一般的には皮膚科や大学病院などの専門外来に依頼しますが、一部の歯科医院でも実施されています。

 

 

汐留院でも金属アレルギーの検査もやっていますので、もしお困りでしたらぜひご相談下さいね^^

 

 

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日付:  カテゴリ:未分類, 金属アレルギー

歯垢と歯石の落とし方

こんにちは♪

オリオン歯科汐留 受付の南雲です。

みなさんは、毎食後にきちんと歯磨きをしていますか?

歯垢(プラーク)は、食べカスと思っている人もいますが、まったくの別もの。細菌と代謝物のかたまりです。

歯の表面に付着している、白色または黄白色のネバネバした物質です。1mgには1億個以上の細菌が存在しています。

細菌は歯に付着しても、多くの場合は唾液で流されてしまいます。しかし、唾液の流れが悪い場所に付着するとその場で増殖を始め、徐々に歯垢(プラーク)を形成するため、早めに取り除くことが重要です。

むし歯の原因菌である細菌(ミュータンス菌)は、歯に付着しやすく、強固な歯垢(プラーク)を形成するため、早めに取り除くことが重要です。

歯垢(プラーク)は、歯の表面に強く付着しているので、うがいをしただけでは取れません。自分に合ったハブラシやデンタルフロスを使って、しっかりと取り除きましょう。

特に歯と歯の間は、ハブラシの後にデンタルフロスを使うと、歯垢(プラーク)の除去率が約1.5倍になります。

また、歯垢(プラーク)を残さないために、染め出し液を使ったり、定期的に歯科医院で歯のクリーニングをしてもらったりしましょう。

 

何か気になる事があれば、お気軽にご相談下さいね。

オリオン歯科汐留 スタッフ一同お待ちしております。

 

 

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鼻呼吸と口呼吸

こんにちは、衛生士の横山です。

今日は呼吸法について話していきたいと思います。

皆さんの呼吸法は【口呼吸】ですか?それとも【鼻呼吸】ですか?
【口呼吸】をしているかしていないかの判断は、唇の乾燥感の有無で判ります。
現在、日本人の半数以上が【口呼吸】をしており、小学生に至っては8割の児童が行なっているようです。

そもそも【口呼吸】は哺乳類の中で唯一、人間だけがおこなっている呼吸方法なのです。人は他の哺乳類と異なり足で歩き、話をします。話すという行為が【口呼吸】を習慣ずけてしまうと言いますが、最大の原因は離乳の早期化だということです。生まれたばかりの赤ちゃんは母乳やミルクを飲む都合上鼻でしか呼吸できませんが1歳を過ぎ、離乳期で【口呼吸】ができるようになり以降、習慣化してしまうようです。
この時期におしゃぶりをさせている赤ちゃんは将来【口呼吸】になりにくいと言われています。赤ちゃんの頃に正しい呼吸(鼻呼吸)法を習慣つけていないと鼻呼吸のできない大人になってしまうのです。

*【口呼吸】の原因
1)鼻の空気が通る道(鼻腔)が狭い。
鼻の穴が狭い。(鼻骨の彎曲、狭窄)
2)上顎骨の発達が悪い。
3)歯並びが悪い。
4)口呼吸を習慣化し、鼻呼吸ができない。
5)口の周りの筋肉(口輪筋等の表情筋)にしまりがない。

*【口呼吸】がよくない理由
1)口で空気を吸うと、空気中の細菌は容易に身体の中に侵入してくる。
よって、様々な病気を併発させる。
風邪,肺炎,腎炎,高血圧,白血病,悪性リンパ腫,潰瘍生大腸炎等の原因にもなる。
2)免疫力が低下して『免疫の混乱』と呼ばれる【アレルギー】を引き起こす。
アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎など
3)口腔内が乾燥して口臭、虫歯や歯肉炎、歯槽膿漏の誘発
4)口の周りの筋肉の緊張感がないために歯並びが悪くなりやすい。
5)嘔吐反射(副交感神経)が優位となり、口の奥にものが(歯ブラシ)入るとげっとなる。
とくに歯医者さんでお口の型取りをしたときに『げっ』となる方
6)顎の発育や顔の形に影響を与える。
(アデノイド様顔貌、鼻の穴が大きく所謂、団子鼻)
7)いびきが原因で睡眠時無呼吸症候群になる。(心臓疾患の原因)
8)口に湿り気がないため、口内炎、口角炎になりやすい。
また、入れ歯を装着されている方は潰瘍生口内炎ができ、入れ歯でものが噛めない。
9)歯並びが悪くなる。

*【口呼吸】しないための予防方法
1)おしゃぶりを離乳期がすぎてもしゃぶらせる。
目安として3~4歳前後まで(欧米での目安)
2)左右均等にものを噛むように心掛ける。
キシリトールガムを噛んで練習する。
30回咀嚼を心掛ける。
3)【鼻呼吸】をするように心掛ける。
口を閉じ、テープを貼る
口が閉じられない装置をつける
4)指しゃぶりを4~5歳以降までやっているお子さんは
かかりつけの歯医者さんんと相談して予防策を検討する。
将来、出ッ歯の原因となる。
(他に、弄舌癖)
5)仰向けで寝る。(横向きで寝ない)
低い枕を使用して頚椎、胸椎を彎曲させない。
6)歯並びが悪い場合、矯正治療をする。出ッ歯(上顎が出ている方)
7)鼻骨が彎曲、狭窄して鼻の通りが悪い方
鼻骨を削り鼻の通りを良くする外科治療(鼻中隔彎曲矯正術)

この様に身体に様々な病気や発育に障害を与えている【口呼吸】は止めて、正しい呼吸法である【鼻呼吸】をすべきなのです。

*【鼻呼吸】は何故良いのでしょうか
1)吸気に適度な湿り気を与える。
2)肺に入る吸気の温度調節を行なう。
3)不純物を除去する。病原菌の約50~80%は鼻粘膜で吸着され処理されます。
4)身体に十分な酸素が吸収される。
5)脳が活性化される。
6)口呼吸での様々な障害が解消される可能性がある。

この様に【口呼吸】をすることで様々な障害を身体に与え、単に鼻が悪いからと鼻の治療をしても完治しない方が大半ですが、口と鼻は関連性を持ち、歯並びは上顎骨の発育に大きな影響を及ぼすことは歯並びの悪い児童、生徒が歯科矯正治療をし正常な歯列に改善後に喘息や度々風邪を引いていたのが、風邪をあまり引かなくなった、顔の形が変わった(鼻が高くなった)などの徴候が認められました。

鼻疾患でお悩みの方は、先ずは口呼吸をしているか否かを自己診断して【鼻呼吸】を実践してみてはいかがでしょうか?

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子供にフロスは必要??

こんにちは、歯科衛生士の樋口です^^
今週はとても暖かかったのですが、来週からまた寒の戻りで気温がぐっと下がるみたいですね。

 

体調を崩しやすいので十分気をつけて下さいね。

 

さて、今日はお子様のフロスについてお話ししたいと思います。

 

先日、患者様からお子様にもフロスは必要か??と質問がありました。

 

確かに、子供用フロスをあまり見かけないですよね。

 

お子様にもフロスはもちろんしていただきたいです!

 

大切なのは歯からプラーク(歯垢)を確実に取り去ることなのです!

 
しかし、大人でも難しいフロスなのでお子様一人では完璧にできません。

 

 

保護者の方が仕上げにやってあげると良いですね♪
歯ぐきを傷つけないように優しくやってあげましょう。

 

フロスの選び方ですが、特に決まりはありません。

 

持ち手がついているものの方がやりやすいです。

 

 

最近では、キャラクターものや動物のイラストが描かれているものなどたくさんあります。

 

乳幼児・ベビー用品売り場に売られてますのでチェックしてみてください。

 

小さいお子様は歯ブラシ・フロスに慣れてもらう事がまず大切ですが、小学生ぐらいのお子様は、慣れて来たらお子様自身でフロスが出来る様になるといいですね。

 

その際、初めのうちは保護者の方が見てあげてくださいね。

 

 

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日付:  カテゴリ:予防歯科, 小児歯科・マタニティ歯科

「歯の汚れ」から「歯の病気」になるしくみを知る③

 

こんにちは。歯科医師の南です。

 

前回の続きとして…

 

◎ステイン(着色汚れ)

お茶、コーヒー、紅茶、赤ワイン、コーラなどに含まれる色素や、タバコのヤニなどが唾液中のカルシウムや金属イオンと結びついて、エナメル質を覆うペリクルという薄い膜に固着した外側からの汚れをステインといいます。

 

色素の濃い飲み物を飲むとすぐにステインになるわけではなく、飲み物などで付着した汚れはブラッシングで落とせます。

歯の裏側、歯と歯の隙間、歯と歯ぐきの境目あたりの、歯ブラシが届きにくい部分に汚れが付きやすいので注意してください

磨き残してステインが蓄積していくと、ブラッシングでは摂れなくなり、見た目に茶色い縁取りをしたような汚れた歯になってしまいます。

 

色の濃いのみものを飲んだ後は5分以内にこまめにブラッシングをする、というのが理想ですが、現実的には無理な場合が多いと思います。

せめて、緑茶やコーヒーを飲んだ後に口をゆすぐ。

それだけで汚れはずいぶんと流し落とせるのです。

 

 

「一流の人の歯は、なぜ白いのか?」植木ゆかり先生著http://www.amazon.co.jp/dp/4426118611/#immersive-view_1421303118965)より抜粋

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日付:  カテゴリ:コラム

お子様の仕上げ磨き

こんにちは、歯科衛生士の樋口です^^

 

昨日今日と暖かくもうすっかり春ですね♪

 

この時期はお子様の歯科検診がある地域もあると思いますが、お子様がいらっしゃる方はお子様の仕上げ磨きはされていますか??
何歳まで仕上げ磨きをしたらいいのかなかなか難しい所ですが、多くの歯医者さんは、第一大臼歯、つまり6歳臼歯が生えきるまではしっかり仕上げ磨きが必要であるとしています。

これは、第一大臼歯の生え始めから虫歯になるケースがとても多いためだそうです。

 

しかし最近では、12歳ごろに生え始める第二大臼歯は、生え始めは背が低いために磨きにくいのでこの時期まで仕上げ磨きが必要だと考える歯科医院もあるそうです。

 

生えたばかりの永久歯は象牙質(ぞうげしつ)がまだ柔らかいため、虫歯になりやすく、進行しやすいと言われています。

 

また、永久歯が生えてくるときは、歯茎に痛みや腫れがあらわれて、きちんと磨けなくなることもあります。

とは言っても小さいお子様はなかなか素直に歯ブラシをさせてくれないですよね。。(^^;)

 

なので、なるべく短時間で終われてしっかり奥歯まで磨ける歯ブラシを選ぶことが大切になってきます。

 

お子様の歯に合った大きさの歯ブラシを選んであげてください。

大きさの目安ですが、これは歯ブラシの毛の長さは子供の指2本分くらいの長さが良いようです。
奥歯を上手に磨くためには、先が細く、ブラシの部分が小さめで、毛の深さが短かく、ネックが細めで弾力のある歯ブラシが良いようです。

一人で磨くようになっても、最初はやっぱりどうしても毛先がすぐに開いてしまうと思います。

そのような時はもったいながらずに、歯茎を傷めてしまう前に新しい物と交換してあげてくださいね。

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歯の密度について

こんにちは♪

オリオン歯科医院受付の南雲です。

突然ですが、皆さんの歯にツヤや輝きはありますか?

歯の輝きとツヤのカギは「歯の密度」に関係しているのです。

輝きやツヤのある白い歯を保つためには、歯垢(プラーク)やステイン(着色汚れ)を除去するだけでなく、歯のエナメル質の密度を高く保つことが大切です。

 

 

骨には密度があることは広く知られていますが、歯にも同様に密度があります。

歯を覆っているエナメル質は半透明の組織で、内部の密度によって輝きやツヤが異なって見えてしまいます。口の中に存在するむし歯の原因菌(ミュータンス菌)が作る酸が歯のカルシウムを溶かし、エナメル質の表層が低密度化します。

 

健康的で白く美しい歯は、表面がなめらかで、エナメル質内部の密度も高いため、ツヤがあり輝いて見えます。

しかし、歯垢(プラーク)が作り出す酸によって歯が溶かされると、なめらかだった表面は次第に「でこぼこ」し、エナメル質の内部の密度も低下していきます。この状態になると、透明感を失って歯はくすんで見えてしまいます。

 

健康的でつややかな歯の決め手となる、歯の密度。この密度を高めることにも、エナメル質の再石灰化を促進するフッ素が活躍してくれます。

フッ素配合ハミガキ剤でエナメル質の再石灰化を促進し歯の密度を高めて健康的な強い歯を目指しましょう。

 

何か気になる事があればお気軽にご相談して下さいね。

オリオン歯科汐留スタッフ一同お待ちしております。

 

 

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口内炎に効く食べ物

 

こんにちは、衛生士の横山です。

今日は口内炎に効く食べ物の紹介をしていきたいと思います。

■ビタミンB1を多く含む食べ物

ビタミンB1の食べ物

口内炎(特にアフタ性口内炎)は、疲労が貯まっていたり、ストレスに弱い神経質な人にできやすい病気です。ビタミンB1は、その疲労やストレスなど、神経の調節を適切にする働きがあります。

例えば、ビタミンB1は、大きな手術をするときに、患者の神経組織や精神状態によい影響を与えるために使われています。つまり、患者に手術への不安を少しでも取り去るようにするためです。

また、疲れた時などに、「にんにく注射」を打つことがありますが、にんにく注射の主成分は、ビタミンB1です。このように、疲労やストレスに負けないようにするのが、ビタミンB1の役割です。

ビタミンB1を多く含む食べ物は、豚肉、うなぎ、たらこ、小麦や玄米などの穀類、落花生や大豆などの豆類などです。これらの食べ物に、「たまねぎ」や「にら」を加えると、ビタミンB1の吸収が高まるため、より効果的です。

口腔内を清潔に保つことが大前提ではありますが、食生活も大きく影響してくるので、身体を休め栄養面でも工夫してみましょう。

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