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親知らずの抜歯

 

こんにちは、衛生士の横山です。

今日は親知らずえお抜いた後のはれについてお話していきたいと思います。

 

なぜ親知らずを抜いたら腫れてしまうのでしょうか?

まず親知らずを抜いたら必ず腫れる訳ではないです。

親知らずの状態と生え方によって変わってきます。親知らずが歯肉に埋まっていて見えない場合は、歯肉を切って顎の骨に埋まっている親知らずを抜かなければいけません。

歯を抜く際に、骨を削って修正してから歯を取り出します。このような場合、抜いた後に腫れやすくなります。

親知らずが普通の歯と同じように生えている場合はあまり腫れることはありません。虫歯で歯が欠けてしまったり割れた場合は、埋まっている時と同じように抜くこともあります。

下の親知らずは、上に比べると骨が硬くしっかりしているので腫れやすいです。

そして歯肉に埋まっていたり、半分しか頭が出ていないことが多くさらに骨の中に埋まっていることがあります。なので骨を修正して削ってから、抜かなければいけない場合もあります。

上の親知らずは下に比べると腫れにくいですが、奥のほうにあったり骨に隠れて頭を出していない場合に抜いた時に腫れることがあります。

一般的に骨を削って抜いた場合に腫れが大きくなります。

骨を削るので炎症反応が強くでます。細菌の進入を防御し、抜歯によって破壊された組織を修復する為に起こる反応が炎症といい、それが腫れとなって現れるのです。

腫れるということは、生体防御反応であり自分の体が回復するためにでる症状なので抗生物質を処方された通りしっかり飲み、安静に過ごすことが第一です。

親知らずを抜いた後、2~3日は腫れのピークになります。しかし処方された内服薬と痛み止めを服用しますので日が経つごとに徐々に落ち着いてくるでしょう。

親知らずを抜く際には、仕事があまり忙しくなかったり、イベント事を控えていないことをおすすめします。

 

当医院では月に2回外科の先生による、親知らずの抜歯を行っています。

お気軽にご相談下さい。

 

 

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