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アーカイブ: 11月 2014

歯磨きはいつしますか?

こんにちは♬

歯科衛生士の加原です。

 

多くの人が食事が終わった後に歯磨きをします。

 

しかし、なかにはその食事の後の歯磨きは駄目だという考えの方がいるようです。

その人の考えでは、食事の後に口腔内では『再石灰化』が行われます。

その『歯の再石灰化』をしている時に歯を磨くというのは

駄目なんじゃないかという考え方です。

 

この事から『食後の歯磨きは駄目』という考えの人が現れたようです。

 

『食前の方が良い』という理由は他にもあります。

それは『就寝時の口腔内の中は唾液が少なくなり、細菌が繁殖しやすくなります。

その状態のまま朝食を採ると、その細菌も食べてしまう』という理由です。

ですが、これはあくまで『朝食』に限った事であり、その他は関係ないでしょう。

 

食前に歯磨きをする欠点は経験した事があるという方もいると思いますが、

歯磨き粉の中には界面活性剤が使用されていることが多く、

その効果により膜のようなものが張られ、その状態のまま食事すると、

おいしく感じにくくなるようです。

 

歯の表面では、歯の成分であるミネラルが溶け出す脱灰と、

ミネラルが歯の中に戻って結晶化する再石灰化が繰り返されています。

何も食べていないときの歯の表面は中性ですが、一旦口の中に食べ物や飲み物が入ると、

細菌が作り出す酸が増えてはの表面が酸性になりミネラルがどんどん溶け出します。

細菌はブクブクうがいでは取り除くことはできません。

飲食の後は必ず歯磨きをしましょう。

 

 

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日付:  カテゴリ:予防歯科

風邪と口臭

 

こんにちは、衛生士の横山です。

今日は風邪と口臭についての関係をお話していきたいと思います。

 

風邪をひいてしまった時って何か口の中がネバネバして、自分でも口臭がしていると気付いたことはないでしょうか?
風邪をひくと熱で頭がぼーっとしてきますし、高熱で口呼吸が多くなるために口腔内が乾燥するため、口臭が普段より感じることもあるかと思います。

 

風邪は万病の元といいますが、誰もが一番かかりやすい病気で、こじらすと肺炎を起こしたり、熱のために体の節々が痛くなったりと、結構しんどい目をしなくてはいけなくなります。
風邪という名前の病気はなく、呼吸器系を中心とした様々な病態のことを「風邪症候群」と呼び、細菌やウィルスによって気道に感染が起こる病気です。

 

風邪による口臭の原因として、免疫力が低下が言われます。
風邪をひくと、体が弱ってくるので免疫力が低下するので、それと共に口腔内の免疫力も低下します。
そして自浄作用があり口腔内の細菌の繁殖を抑える役目を持つ唾液の分泌量が不足するので、口臭も強くなってしまいます。

 

免疫力の低下と言うのは、新陳代謝の低下などにも繋がってきますから、風邪を引くというだけで色々な口臭の要因が重なり合うと言うことなんです。
また、風邪を治すために抗ヒスタミン剤の入った風邪薬などを服用する場合がありますが、その副作用として唾液の分泌量が抑えられ、口が渇くので、口臭の原因に追い討ちをかけています。

 

このように風邪をひいた状態では、口臭が発生する全ての好条件が揃ってしまうわけです。
口臭を出さないためには、風邪を治さなければいけないわけですが、まず休養して安静することが一番ですよね。

 

特に口臭は口腔内の水分の減少にあるわけなので、少しづつ何度も水分補給をとることが、熱対策にも口臭対策にもなると思います。
熱があると歯磨きをするのも面倒な気分になりますが、口臭対策として抗菌性のあるうがい薬を用いて口腔内を清潔にすることが、効果的な対策になると思います。

うがい薬を用いる事は効果的ですが、一番大切なことは風邪を引いて口腔内の免疫も落ちている時にこそしっかりと歯磨きを行い口腔ケアを行うことが大切です。

 

 

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日付:  カテゴリ:未分類

プラークと歯石の関係

 

こんにちは。歯科医師の南です。

 

 

プラークと歯石の関係についてお話しします。

 

 

プラークは毒性の強い歯周病の発症に直接関係する細菌を大量に含んだ粘着性の強い集塊で、活発に活動しています。

 

しかし、時間が経過するに従って、プラーク内の細菌や内容物がカルシウムやリンなどを沈着させるようになり、徐々にプラーク自身が石灰化して硬くなってゆきます。

 

 

それを「歯石」と呼びます。

 

 

歯石は一般的に歯周病の直接的な原因であると考えられてきましたが、細菌の研究では歯石そのものが歯周組織の炎症の原因にはなりにくいことがわかってきました。

むしろ、歯石の表面が粗造なため、プラークの沈着を容易にしていることの方が問題である、という見解のようです。

 

ちなみに、歯石は歯面に強くくっついていてブラッシングのみでは取り除くことができません。

 

 

歯石を取り除くには歯科医師や歯科衛生士などによるプロフェッショナルケアが必要です。

 

是非、最近歯石とってないかも。。と思う方は、検診がてらにいらしてください。

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日付:  カテゴリ:予防歯科, 口臭

口内炎にお悩みの方

こんにちは歯科衛生士の樋口です^^

今日は口内炎についてのお話をしたいと思います。

まず、なぜ口内炎ができるのかご存知でしょうか?
そして、いつも口内炎ができてなかなか治らないとお悩みの方、原因と対策があるのをご存知でしょうか?

 

疲労やストレスで新陳代謝が低下すると口の中の表面が荒れ、細菌が繁殖し口内炎の原因となります。

また、睡眠不足・口腔内の乾燥により食べ物や歯磨きで傷ができ細菌が繁殖しこれも口内炎の原因となります。

ストレスや睡眠不足などは生活環境により、今すぐに改善する事は難しいと思います。

まずは口腔内の環境を整え,治癒の促進を測りましょう。

*対策*

・口の中の徹底的なブラッシングによる細菌量の減少が治癒を速めます。

・口内炎はウイルス性の感染なので消毒作用のあるのどスプレーを直接吹きかけると効果的です。

・ビタミンB2、B6等のビタミン剤や亜鉛というミネラルの摂取が有効。

・血液を循環させるための代謝が低下していることにより、血行不良、血液の停滞に効果があると言われている漢方薬が効果的です。(黄連解毒湯の漢方薬が有効だそうです。)

 

その他、歯科医院でもレーザー治療や塗り薬やうがい薬の処方もします。

 

まずはなかなか難しいと思いますが、ゆっくりと体を休める事が優先です。

それでもなかなか治らない場合はご相談下さいね☆

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日付:  カテゴリ:予防歯科

口腔がんについて

こんにちは。

衛生士の石井です♬

 

 

今日は、「口腔がんを正しく理解して早期発見につとめましょう!!」

日本では年間約6000人がかかり、約3000人もの方が死亡しているとされている「口腔がん」。国を挙げてがん対策に取り組んでいるアメリカをはじめとする先進諸国では、早期発見、早期治療を徹底することで、罹患率は変わらず高いものの死亡率は減少傾向にあると言われています。ところが日本はその逆で、罹患率も死亡率も年々増加する一方なのです。

 

まずは「口腔がん」について説明します。

口の中全体を口腔と言い、ここにできるがんを総称して「口腔がん」と呼んでいます。「口腔がん」はできる場所によって『舌がん』『歯肉がん』『口腔底がん』『頬粘膜がん』『口蓋がん』『口唇がん』に分類されます。部位別では『舌がん』が最も多く、次に多いのが『歯肉がん』となります。

発生頻度は、がん全体の1〜3%程度と決して多くありませんし、他のがんとは違い、患部を直接見ることができるので早期発見しやすいがんではあります。ところが、一般の方にあまり知られていないため、進行するまで放置されてしまうケースが多く、亡くなられる方が急増しているがんでもあるのです。

 

《口腔がんの初期症状と危険な生活習慣》

口腔がんの5年生存率は60〜80%と言われています。初期症状のうちに発見すれば簡単な治療で治すことができ、後遺症もほとんど残ることなく、5年生存率は90%以上との報告もあります。しかし、進行した口腔がんでは、手術により舌やあごの骨を切除してしまったり顔が変形したりすることがあり、そのため食事や会話が困難になり日常の生活に大きな支障を残すことになります。だからこそ、早期発見が重要になります。

 

《痛みの少ない初期段階 痛みが出たら要注意》

口腔がんの自覚症状で最も多いのが口腔内の痛み。その他、しこり、腫れ、ただれ、出血、歯のぐらつき、口臭などが挙げられます。しかし、初期の段階では痛みが少なく痛みが出て来た時にはすでに進行しているケースが多く、舌や歯肉の盛り上がり、硬いしこり、なかなか治らない口内炎などの症状には注意が必要です。

 

《主な原因》

・喫煙

・飲酒

・口腔内の清掃不良、虫歯の放置、栄養不良

 

《日頃から気をつけること》

・たばこ、お酒を控える

・偏食をせずバランスの良い食生活を心がける

・歯磨きやうがいを習慣化して口の中を清潔に保つ

・合わない入れ歯、破れた被せ物、治療してない虫歯があれば放置せず、歯科医院を受ける

 

定期検診をしに是非オリオン歯科にいらして下さい。

オリオン歯科スタッフ一同お待ちしています。

 

 

 

 

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日付:  カテゴリ:コラム

口呼吸と口腔トラブル

こんにちは♬

歯科衛生士の加原です。

 

今日、仕事前にインフルエンザの予防接種をしてきました・・・

いくつになっても注射はやっぱり嫌ですね。

病院の先生から聞いたのですが、もうインフルエンザが流行ってきているとのこと。

痛いけど、痛いけど、インフルエンザにかかる方が辛いはず・・・我慢です。

早めに予防接種しましょう。

 

今日は口呼吸についてです。

口呼吸よりも鼻呼吸の方が「歯を守る」という点で良いと言われている事を

皆さんは知っていましたか?
何故「口呼吸」が良くないとされているのか?

それは唾液の作用に大きく関係しています。
唾液は歯の再石灰化にも大きく関係してきますが、それだけでなく口腔内の汚れを

流してくれるという自浄作用をしたり細菌を減らしてくれす効果までもあります。
今までも何度も書いてきましたが、

唾液というのは「歯を守る」うえでとっても重要なんです。
そんな重要な唾液ですが、口呼吸だと乾燥してしまい唾液による自浄作用が低下して

虫歯や歯周病になりやすくなってしまいます。

それだけでなく唾液が乾燥すると口臭がきつくなってしまいますし、

さらにはいつも口を開けている為に歯を唇で抑える筋肉まで衰えてしまいます。

 

そして、「鼻呼吸にすると風邪になりにくくなる」とも言われます。

では口呼吸ではなく「鼻呼吸」に変えるだけで、何が変わるのでしょうか?

まず、上記で述べたように口呼吸だと唾液が乾燥してしまうのですが鼻呼吸だと

乾燥しません(当たり前ですが)。
充分に分泌されると再石灰化や細菌の活動などを抑制したりして

大いに活躍してくれます。
それだけでなく、鼻は吸い込んだ空気を浄化するしくみが備わっているので

細菌が扁桃腺に直接的に付着&繁殖し炎症するのを防ぎます。
この「扁桃腺」は免疫に係わる重要な器官。

炎症を起こして免疫力が衰えるとあらゆる病気にかかる可能性が出てきます。

 

息を吐く時には息が鼻腔を通る事によって鼻腔を適度に乾燥させて病原菌の繁殖を

抑える事に繋がると言います。

これらの事を簡単にまとめると、

口呼吸の人は鼻呼吸の人と比べて虫歯や歯周病になりやすく、

口臭もきつくなって風邪にもひきやすくなるということです。

口呼吸は悪い事ばかりのようですね。

 

お悩みの方がいらしゃいましたら、お気軽にご相談下さい。

オリオン歯科一同お待ちしております。

 

 

 

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日付:  カテゴリ:未分類

高血圧症と歯科治療

こんにちは♬

オリオン歯科汐留 受付の南雲です。

 

突然ですが、みなさん、普段からご自身の血圧を把握していますか?

過去に高血圧と診断された方や、ご年配の方でしたら普段から気をつけている方もいらっしゃると思いますが、なかなか普段から毎日測る方はいないですよね。

 

高血圧症の方が歯科治療を受ける際、もっとも注意しなければいけないのは、痛みと緊張による血圧上昇あるいはその後の急激な血圧下降です。

血圧上昇により脳血管障害が引き起こされたり、血圧下降によりショックを起こしたりします。一般に高血圧症の人は治療中に血圧変動が起こりやすいと言われています。

高血圧のコントロール(内服薬などで血圧を正常範囲に下げる事)が出来ていない方は、歯科治療といえども危険な状態を招く危険性がありますので、歯科治療を延期し高血圧のコントロールを優先するようにお願いする場合もあります。

 

普段から、高血圧でお薬を服用している方、ご自身で気になる方は初診の際の問診でお気軽にご相談くださいね。

当院では、外科処置などで血圧上昇が考えられる場合などには、ご自身でのお申し出がない場合でも血圧計を装着させて頂く場合があります。

 

血圧は、全身疾患にも影響する事ですので、40代以上の方やご家族に高血圧症の方がいらっしゃる方は、日頃から気をつけていきましょう♬

 

 

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メインテナンスの重要性

 

 

こんにちは。歯科医師の南です。

 

日本でも、むし歯の予防効果の高いフッ素がほとんどの歯磨剤に配合されるようになって十数年。

近頃は、「むし歯が痛い」と穴を開けて来院するお子さんがずいぶん減りました。

 

いっぽう、歯科医院で治療を受けているのは、もっぱら大人です。

過去の治療のやりかえの為に治療を受けている方が多いのです。

 

こうした治療の連鎖は歯のデススパイラルと呼ばれ、その発端は小さな詰め物です。

予防よりも「削って詰める治療」が優先されていたかつての歯科への反省に立っている現代の歯科にとって、詰めなければならなくなる前に歯科医院においでいただき、予防歯科の成果を使って患者さんの歯を守ることは、目下の最重要課題になっています。

 

 

むし歯には、穴があく前の「初期むし歯」と呼ばれる段階があります。

予防歯科では、プラークをきれいにとってエアーをかけ、穴があくだいぶ前に白濁した初期むし歯を見つけます。

 

原因がわかればそれを改善してリスクを下げ、むし歯の進行を止めて穴が開かないようにコントロールしていきます。

 

「うちはむし歯の多い家系だから」とあきらめることはありません。

予防に熱心な歯科医院に定期的に受診して、穴が開かないうちにむし歯を発見し、予防をして進行を止めれば、削って詰めなければならない程の大きなむし歯を減らすことができます。

むし歯の多いご家族こそ、メインテナンスはおすすめです。

 

削って治療をしてある歯が多い方なら。あらたな詰め物が増えないように予防し、治療してある歯の傷みを早期に発見して、小さな補修をしながらいまの治療を長持ちさせていきましょう。

 

また、お子さんの場合は、遅くとも永久歯が生えはじめた頃から定期的に歯科医院につれてきて頂けると、詰め物の増加を防ぐことができ、親御さんからお子さんへ、歯で悩まない人生をプレゼントすることができます。

 

削る治療を減らしたいのであれば、是非メインテナンスを!

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日付:  カテゴリ:予防歯科

子供の野菜嫌いと歯の関係

こんにちは歯科衛生士の樋口です^^

 

今日は小さい子供の野菜嫌いと歯の関係についてお話ししたいと思います。

 

子供にとって野菜は食べにくい食べ物です。
それは野菜の性質に、子供の好きな要素が少ないからです。

 

幼児期の嗜好は『生得的嗜好』の要素が強く、甘みやうまみ、口当たりのなめらかな物を好みます。
野菜は甘みがほとんどなく、少し苦い食べ物です。

加えて肉や魚とは違ってうまみも少なく、繊維が多く硬いので口の中でモソモソする事が多いのです。

 

特に、一番奥の第二乳臼歯という歯が生えていない2〜3歳児は、レタスやほうれん草など、ぺらぺらと薄いのでうまく噛み切れず食べられない場合も多いのです。

このようにうまく食べられない事を、嫌いなのだと親が思い込み、食卓に出さなかったりすると、味覚が形成される幼児期に食べる経験が積まれず本当に嫌いになってしまう可能性もあります。

 

そうではなく、ただうまく食べられないだけなのです。

 

野菜料理の場合は、少し柔らかめに茹でたり煮たりして野菜の甘みを引き出して、調味料で甘みを加えた味付けにする工夫が必要です。

 

また、生野菜サラダは食べにくいので、子供の嫌いな酸味をなるべく減らし、食べやすく切ったり茹で軟らかくします。

また、ごま和えにしても食べやすくなります。

 

特に、硬い根菜などの野菜は、よく噛むことによって歯垢を歯から引き剥がすことができ、さらに噛み砕くことにより唾液の分泌も多くなりますので、口腔内の自浄作用が高まります。

 

子供が野菜が好きになって健康に育つためには、「ちょっとした工夫」と「一手間」が大切です。

A cute little girl looks in disgust at her plate of vegetables 

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日付:  カテゴリ:コラム, 予防歯科, 小児歯科・マタニティ歯科, 未分類, 虫歯の治療

虫歯は感染する?

こんにちは。

衛生士の石井です♬

 

今日は「虫歯は感染するのか?」

についてお話したいと思います。

ミュータンス菌等の虫歯の原因菌は、産まれた赤ちゃんのお口の中には存在しません。ミュータンス菌は硬い組織にしか住むことが出来ないので、赤ちゃんの歯の萌えていないお口の中にミュータンス菌が見つかるのは、だいたい乳歯が萌え始める生後6ヶ月頃からです。

実はミュータンス菌は、赤ちゃんと触れ合う機会の多い家族から食事中のスプーンの共有や口移し等によって、唾液を介してうつるのです。主にお母さんからの感染が多いので、「母子感染」と呼ばれています。当然、お母さんのお口の中の衛生状態が悪くミュータンス菌が多いほど、より感染しやすくなります。

 

特に感染の危険性が高いのが、生後1歳7ヶ月から2歳7ヶ月の1年間です。この時期は「感染の窓」と呼ばれ、最も注意が必要とされています。この時期にしっかりと感染予防が出来ていると、その後はずっとミュータンス菌が感染しにくくなります。そうは言っても、食事の時にかわいい赤ちゃんとのスキンシップを控えるというのは辛い事です。ですから、お母さんはなるべく早いうちから口腔内の衛生に気を配るように心がける事が大切になります。

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