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アーカイブ: 5月 2014

歯と口の健康週間

 

こんにちは。歯科医師の南です。

 

6月4日から10日までの一週間、歯と口の健康週間がはじまります。

 

歯と口の健康に関する正しい知識を国民に対して普及啓発するとともに、歯科疾患の予防に関する適切な習慣の定着を図り、併せてその早期発見及び早期治療を徹底することにより歯の寿命を延ばし、国民の健康の保持増進に寄与することを目的としています。

 

2014年度(平成26年度)は「歯と口は 健康・元気の 源だ」の標語のもと、全国各地で地域住民参加型の各種啓発事業を展開しているみたいです。

 

歯やお口の病気といえば「虫歯」「歯周病」を思う方もいらっしゃるかと思いますが、この2つの病気の最終的な経過は、「歯の喪失」にあります。

 
歯が喪失すると咀嚼[そしゃく]機能が落ち、柔らかいものしか食べられなくなるなど食生活が変化し、この食生活の変化により、栄養の偏りによる生活習慣病を招いたり、食欲の低下による低栄養を招くことが考えられています。

 

特に、低栄養状態が長く続くと、タンパク質の摂取が不十分なことから起きる「筋力の低下」、そして「運動機能の低下」などを招くなど、つまり身体能力が損なわれることの要因になるとして非常に重要視されています。

 
また、お口の中の歯周病菌は、歯の周りに炎症を引き起こすだけではなく、だ液に混じった歯周病菌が肺に運ばれることで、誤嚥性[ごえんせい]肺炎が引き起こされたり、炎症性物質が血管に入ることで、動脈硬化を引き起こす可能性があると言われています。

 

 

「歯と口の健康週間」。身体の健康に繋がることもある歯やお口の健康状態について、 今一度考えてみてはいかがでしょうか。

 

 

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日付:  カテゴリ:未分類

歯に良い食べ物♪♪

こんにちは。

オリオン歯科汐留  受付の南雲です。

今日は歯にとっていい食べ物についてご紹介しようと思います。

 

①歯を強くする

歯を強くする食品とは、歯を作る素になり、石灰化を助ける小魚・牛乳・チーズ・ひじき等のカルシウムが多い食品や、カルシウム代謝を助けるビタミン D が多い椎茸、エナメル質を強化するビタミンAが含まれる人参・卵・わかめ、象牙質に良いビタミンCが豊富なレモン・ホウレン・キャベツなどがあげられます。

 

②あごの発達を助ける

歯を強くする食品とは、歯を作る素になり、石灰化を助ける小魚・牛乳・チーズ・ひじき等のカルシウムが多い食品や、カルシウム代謝を助けるビタミン D が多い椎茸、エナメル質を強化するビタミンAが含まれる人参・卵・わかめ、象牙質に良いビタミンCが豊富なレモン・ホウレン・キャベツなどがあげられます。

 

③歯の表面をきれいにしたり、唾液の分泌を促す効果がある

清掃性食品(せいそうせいしょくひん)と言われる食品のことです。食物繊維が多く、
噛むことで歯の表面をきれいにするゴボウ・レタス・セロリ等や、唾液の分泌を促す
酸味のある食品です。

 

★歯に良いのは「まごわやさしい」
歯や体に良いといわているのが、昔からある和食です。まめ・ごま・わかめ(海
藻類)・やさい・さかな・しいたけ(きのこ類)・いも。どちらかといえばあまり子供
が好まないものですが、是非今までの食習慣を見直して、あなたの家の食卓にも取り
入れて、よく噛んで食べることをしてみてはいかがでしょうか。歯に良いものだけを
食べて暮らしていくことは不可能です。いろいろな食品をバランスよく摂り、しっか
り咀嚼し、食後はきちんと歯磨きをすることで、健康な歯と体を守りましょう。

 

オリオン歯科汐留  スタッフ一同お待ちしております。

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日付:  カテゴリ:予防歯科

歯周病治療の効果はメインテナンスによって決まる!

こんにちは♪

歯科衛生士の加原です。

 

現在、日本の80歳の方に残存している歯の本数は平均12本です。

それに対し、スウェーデンでは平均20本、アメリカでは17本です。

この違いはどこから生まれるのでしょうか?

実は欧米諸国と日本では歯科定期検診の受診率に大きな差があります。

予防歯科が進んでいるスウェーデンでは、歯科定期検診の受診率は全国民の80%以上。

また、他の欧米諸国でも70%ほどの受診率を保っています。

これに対し、日本の受診率は10%未満なのです。

 

歯周病は生活習慣病ですのでいったん治療が終了しても、ちょっとした油断で再発し、

再治療が必要になってしまいます。

そのような事態にならないように、最も大切な事は、

毎日のブラッッシングであることはいうまでもありません。

しかし、ご自身ではきれいに磨けているつもりであっても、

細かい部分や磨きにくい部分に意外と歯垢(プラーク)は残り、

やがて硬い歯石となりブラッシングでは除去できなくなります。

歯石には細菌が含まれていますから、歯周病を引き起こす原因となります。

定期的に歯科医院でメインテナンスを行えば、そのような磨き残しのチェックや、

歯ブラシの届かない歯周ポケットの中から細菌を除去することができます。

問題が起こってから歯科医院を受診するのではなく、

問題が起こらないように歯科医院を利用しましょう。

 

定期検診は歯を守ります。

そして、歯周治療の終了はゴールではなく、スタート地点です。

定期検診により、むし歯や歯周病の再発がみられても早期であれば

治療も少なくてすみます。

定期的に歯科医院でしっかりとしたメインテナンスを受けることにより、

お口の健康を長く維持していきましょう。

 

オリオン歯科一同お待ちしております。

 

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日付:  カテゴリ:未分類, 歯周病治療

フッ素の役割

 

こんにちは。歯科医師の南です。

 

 

フッ素のむし歯予防効果はたいへん大きいものがあります。

フッ素入りの歯磨き剤にはごく微量のフッ素が含まれていて、むし歯予防に有効であると言われています。

 

 

フッ素の毒性については、摂取量が多くなると、歯に白色の斑点が生じたり、歯の形成に影響を与えたりするようです。

さらに大量に摂取すると、骨硬化症や甲状腺や腎臓に影響が出てくるとされています。

 

しかしながら、現在の歯磨き剤に入っているフッ素の量は、まったく影響の出ない微量ですから、心配はないと思われます。

 

 

 

フッ素の主な役割として、

 

1、エナメル質を強化する

歯の表面にあるエナメル質の結晶を科学的に強化して、酸に対する抵抗性を増加させています。

 

2、歯の再石灰化を促進する

エナメル質に、酸による少量のカルシウムの損失が生じても、フッ素が歯質の再石灰化(失われたカルシウムが再びもどる現象)を促進して、失われたカルシウムを補うことがあります。

 

3、細菌の活動を抑制する

フッ化物の水溶液に生じるフッ素イオンは抗菌作用を持っていて、むし歯菌の活動を抑制すると言われています。

 

 

フッ素をうまく使って、むし歯を予防しましょう。

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日付:  カテゴリ:予防歯科

睡眠時無呼吸症候群2

 

こんにちは、衛生士の横山です。

今日は前回お話させていただいた、睡眠時無呼吸症候群のお話を引き続きしていきたいと思います。

睡眠時無呼吸症候群では、10秒間の呼吸停止があると無呼吸指数1と数えます。

呼吸が止まることですぐに生命に危険は及びませんが、これが多発すると循環器などに大きな負担をかけ高血圧症や循環器疾患に罹患する確率が高くなり、いわゆる突然死などに繋がる恐れがあります。

日本では無呼吸指数が20以上で重症、要治療となります。

 

睡眠時無呼吸症候群はただ疲れているから、体調が悪いからということで起こる病気ではありません。

しっかりと専門の先生と共に治していかなければいけません。

 

歯科の範囲でも予防・改善できることはあります。

一度ご自身の睡眠について見つめ直してみて下さい。

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日付:  カテゴリ:未分類

神経の無い歯が痛むのはなぜ?

こんにちは♪

オリオン歯科汐留 受付の南雲です。

みなさんは、以前に歯の治療を行なったことのある歯が、虫歯のような強い痛みではないがだんだん痛くなってきた…。そういえばこの歯は確か以前に神経を取ってあったはずなのに…。

という経験はありませんか?むし歯で歯が痛くなったら歯の神経を取れば痛みは治まることはご存知ですね。しかし「神経を取った歯も再び痛くなることがある」という話をご存知の方は少ないようです。

今回は神経を取ったはずの歯が再び痛くなることについてお話ししようと思います。

 

こんな症状が・・・

 

  • 以前は痛くなかった歯がだんだんと食べ物を咬むと痛くなってきます。
  • 水はしみない
    どんなに冷たい水を飲んでも虫歯の時のようにしみるようにズキズキすることはありません。
  • 歯の根と付近におできの様な出来物がある
    慢性化するとおできの様なふくらみができて、周りを押すと膿が出てくることがあります。
  • 歯が重く感じる
    なんとなく指で根元付近の歯を押してみたくなるような違和感があり、歯が重く感じることもあります。

一番多い初期症状は「咬むと少し痛い」です。ひどくなると咬まなくても痛みが出てきます。神経を取ってから痛みが出るまでの時間は、長いときには10年以上かかることもあります。

 

根の中の汚れなどが原因・・・

 

咬み合わせや歯周病に問題がない場合、神経を取った歯が痛くなるのは概ね次のようなことが原因と推定されます。

  • 神経が残っている場合
    神経を取る治療をしても、僅かに歯の中に神経と虫歯菌が残ってしまうことがあります。この場合、比較的早い段階(翌日~1年程度)で痛くなることが多くなります。
  • 神経を取った後の詰め物に隙間があった場合
    神経を取った後に詰めた物に隙間があると少しづつ時間をかけて細菌が繁殖して、骨の中に膿を持った空間ができることがあります。比較的長期間(1年~10年以上)かけて膿がたまるため、症状が分かりにくいのが特徴です。
  • 歯の根が縦にひび割れた場合
    歯の根の部分が縦に裂けたように割れた場合には、その割れ目を伝わって細菌が口の中から歯の根の内部に入り込み、突然に痛みが出ることがあります。

神経を取った歯というのは、治療した後に上記の理由で、根の先に膿がたまるリスクがどんな歯にも少なからずあります。このため神経を取らないで済むように小さい虫歯のうちに治療することがとても大切なのです。

 

オリオン歯科汐留  スタッフ一同お待ちしております。

 

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日付:  カテゴリ:虫歯の治療

歯が痛む時はむし歯ですか?

 

こんにちは。歯科医師の南です。

 

歯の痛みにも、

1、冷たいものや温かいものの刺激で痛む

2、何もしていなくても痛む

3、噛むと痛む

など、痛みを感ずる状態によって原因も異なります。

 

 

1の症状は、歯髄が生きていて象牙質が露出している状態で起こるため、むし歯以外でも歯ブラシや噛み合わせが強くエナメル質が削れたり、亀裂や破折、詰め物が欠けた場合にも認められます。

 

 

2の症状は、歯髄が死にかけている場合に起こることが多く、むし歯以外の原因として、知覚過敏のダメージが大きい、亀裂が歯髄まで達している、歯周病(歯周疾患)が進行し、細菌が根の先の穴から歯髄に感染することもあります。

 

歯以外では、歯肉の炎症や傷の痛みが強い場合は歯が痛いように感じることもあります。

また、関連痛と言って、痛みの原因となっている場所とは違う部位に痛みを感じる現象が起こる場合もあります。

 

 

3の症状は、歯を支える骨や歯肉に問題がある場合で、むし歯のほかに歯周疾患で歯の周囲に炎症が存在したり歯を支える骨が減少し、噛む力に耐えられない場合、歯がハセツしているなどがあります。

 

また、歯を支える歯周組織が健康でも、過度にその歯に強い力が加わると(その場所だけで噛む、歯ぎしり、くいしばり)などもその負担に耐えられなくなり、打ち身のように痛みを感ずる場合もあります。

 

痛みには、むし歯だけではなくいろいろな原因があります。

痛みを感じる前に、是非検診にいらしてください。

 

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日付:  カテゴリ:未分類

睡眠時無呼吸症候群

 

こんにちは、衛生士の横山です。

昨日は、本院にてオリオン歯科医院全体の勉強会を行いました。

他医院の先生の講義を聞かせて頂く機会を設けて頂きました。

内容は最近ニュースでもよく耳にする、睡眠時無呼吸症候群についてでした。

 

そのことを踏まえ私からも睡眠時無呼吸症候群についてお話させていただきたいと思います。

 

睡眠時無呼吸症候群の症状としては、寝ている間に息が止まる、イビキがひどい、熟睡できない、昼間も過度に眠い、などの症状があります。

これらは、生命予後にも関連し、交通事故や大きな人的災害に繋がることが知られています。

 

原因の多くは、肥満(特に後天的)、加齢変化、などがありますが、近年寝ているときに何らかの原因で息の通り道(気道)がふさがる閉塞性睡眠時無呼吸低呼吸症候群では、顎や顔の形と深く関係していることがわかってきました。

縄文人顔にくらべ弥生人顔の下顎が小さく首が太く短い方の罹患率が高いといわれています。

 

他人から指摘を受けたことがある方は病院に相談されてみてもいいかもしれません。

小さなことから始まり大きな病気に繋がってしまう病気なのでしっかりと治療することが大切です。

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日付:  カテゴリ:未分類

歯科検診に行っていますか?

こんにちは♪♪

 

オリオン歯科汐留 受付の南雲です。

先日知人にこんな事を聞かれました。

『もう何年も歯医者に行っていないんだけどだめなのかな?』

 

その方が言うにはどこも痛くないのに歯医者さんにどんな理由で行く必要があるの?病院だってどこか具合が悪くなってから行くでしょう?との事・・・。

 

確かに体調がすぐれない時など体に異変を感じた時に病院にかかる方も多いのではないでしょうか?

しかし、健康診断は毎年受けていませんか?

企業に勤めている方、またはその保険に加入されているご家族の方、あるいは市町村で健康診断を促され近所の病院で毎年・・・皆様それぞれ受診する機会はありませんか?

 

では歯科検診はどうでしょうか?

毎年必ず行かれている方はどのくらいいらっしゃるでしょうか?

やはり歯科は痛くなってから行くものという固定概念は未だに根深く感じます。

 

しかしそれは大きな間違いです。歯科検診は半年に1回、少なくとも1年に1回は推奨されています。

 

ぜひお痛みがなくても歯科の検診も忘れずに受診して下さいね♪♪

 

オリオン歯科汐留 スタッフ一同お待ちしております。

 

 

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日付:  カテゴリ:コラム

歯周病と歯根膜の働き

こんにちは♪

歯科衛生士の加原です。

 

今日は歯周病についてのお話をしていきます。

歯の周りの歯を支えている組織に歯肉、セメント質、歯根膜、そして歯槽骨があり、

これらは歯周組織と呼ばれます。

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特に歯根膜は歯の根(歯根)と歯槽骨の間に

ある繊維性の組織、血管、神経などから

構成され、歯を骨の凹部にしっかり

つなげていきます。さらに歯根膜は

歯に加わった噛む力(咬合力)を

ハンモックのように受け止め、

力を和らげ、そのときに感覚を

脳に知らせる働きをします。

 

例えば、硬いものや柔らかいものを食べるときに噛む力を

使い分けることができるのは、歯根膜のおかげです。

 

歯周病では、歯周組織が炎症によって破壊されるため、

歯槽骨やこの歯根膜が失われ、量が少なくなります。

こうなると、歯は支えを失い、揺れたり動いたりしてきちんと噛むととが出来なくなり、

以前は噛めていた食事でも、痛みや違和感を覚えたりして、食べにくくなります。

 

このような自覚症状があるようでしたら、

進行した歯周病に罹っている可能性が高いので、ご相談下さい。

オリオン歯科一同お待ちしております。

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日付:  カテゴリ:歯周病治療