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アーカイブ: 2月 2014

妊娠中の喫煙

 

こんにちは、衛生士の横山です。

今日は妊娠中の喫煙についてお話していきたいと思います。

 

 

タバコに含まれる有害物質は100種類を越えます。

なかでもニコチンと一酸化炭素は、赤ちゃんへの十分な栄養や酸素の共有を阻害します。

初期には流産の可能性を高め、中期以降は赤ちゃんの発育を遅らせて、低体重児(2500g未満)になる確率が高くなります。

また、喫煙は歯周病の大きな危険因子です。

妊娠されていなくてもされていても喫煙はされないことが、口腔内を含めご自身の体にとっては健康的でいられます。

女性の方だけでなく男性にも同じことが言われます。

妊婦さんの旦那さんが喫煙されることにより副流煙により

お腹の赤ちゃんにも大きな害を与えます。

 

また喫煙をされることにより、歯周病にも大きな悪影響をもたらします。

 

ご自身の口腔内の状況を把握する上でも検診が重要になってきます。

妊娠中というのは嗜好品が周期により変化したり、間食が多くなったりすることや、ホルモンバランスの影響により虫歯になりやすかったり妊娠性の歯肉炎にかかりやすくなっています。

 

このことからも、一度検診を行いご自身の口腔内の状況を

把握されてみてはいかがですか?

 

 

オリオン歯科汐留スタッフ一同心よりお待ちしております。

 

 

 

 

 

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日付:  カテゴリ:小児歯科・マタニティ歯科

学齢期に必要な歯並びと噛み合わせー咀嚼への影響ー

こんにちは♪♪

オリオン歯科汐留 受付の南雲です。

 

 

今日は学齢期の歯並びが審美的なもの以前にどのような事に影響するかについてお話ししていこうと思います。

学齢期には、すでに摂食、言語などの基本的な口腔の機能は獲得されています。しかし、学齢期は顎の成長や歯並び、噛み合わせの変化などに応じて、新たに口唇や舌の動かし方や噛み方、噛む力の調節などを覚える時期でもあります。そのため、この時期の歯並び、噛み合わせの不正や様々な口腔習癖は口の機能に多大な影響を及ぼします。この時期の問題が見過ごされると、そのまま成人期に入っても機能的な問題が継続しやすくなります。

適切な時期に矯正治療を行ったり口腔習癖に対する指導や筋機能訓練を行う事は口腔の健康を維持、増進する上でも重要です。

 

《①咀嚼への影響》

叢生・空隙歯列などの歯並びの不正や、上顎前突・下顎前突・過蓋咬合・開咬などの噛み合わせの不正は、口の機能に様々な影響を及ぼします。食育基本法の制定により、学齢期の歯科保健でも食育(食教育)への関心が高まっており、『よく噛んで食べる習慣づけ』や『好き嫌いをつくらないこと』が課題としてあげられていますが、硬さや大きさのある食べ物を噛み切り咀嚼する為にも、よく噛んで味わって食べる為にも上下に歯列弓がきちんと噛み合う事が大切です。

上・下顎の前突が著しい場合や開咬があると、前歯でうまく噛み切れないため、大きめの食べ物を一口大に噛みとれずに一口量の調節が難しかったり、麺類などの長い食べ物を適当な長さに噛み切る事が難しくなります。

また、叢生や不正咬合で上下の歯がうまく噛み合っていないと、咀嚼の効率が悪くなり、硬さや弾力性のある食べ物を粉砕し、唾液と混ぜ合わせて食塊形成する(飲み込みやすい形にする)ことが困難です。そのため、噛み潰した程度の粗刻み状態で飲み込んでしまうことになりがちで、『丸飲み』『早食い』などの食べ方の問題につながることもあります。これらの事からあまり噛まなくてもよい軟食に好みが偏り、噛み応えのある食品を避けるなどの問題も生じ易くなります。さらに乾燥した食べ物や水分の少ない食べ物はよく噛んで唾液と混ぜ合わせないと飲み込み易い形にならないため、食事中に常に水を置いておいて水分で流し込むような食べ方(流し込み食べ)が習慣になる場合もみられます。

また開咬や口唇閉鎖不全があると上下の前歯の隙間に舌を突出させて唾液や食べ物を飲み込むという異常嚥下癖(舌突出癖)も見られやすくなります。

舌を突出させる癖が続くと、開咬はさらに顕著になりがちです。上顎の歯列の狭窄などにより奥歯の噛み合わせがずれていると(交叉咬合)、片側でしか噛めない状態(片噛み)が生じ易くなり顎の成長方向のずれを招く事もあります。

このような咀嚼や食べ方の問題を解消する為にも、矯正治療や口腔習癖に対する筋機能療法による歯並び・噛み合わせの改善が望まれます。

 

 

今回は咀嚼への影響という事をお話ししましたが、次回は②発音への影響③顎位や顎関節への影響についてお話ししていこうと思います。

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日付:  カテゴリ:小児歯科・マタニティ歯科

白い歯を保つためのケア

こんにちは♪

歯科衛生士の加原です。

 

歯科医院でクリーニングを行い白くキレイな歯になっても、

しばらくすると茶渋のどの茶色の着色汚れが気になりませんか?

これはステインと呼ばれるもので、紅茶やコーヒー、赤ワインなどの色素や、

タバコのヤニなどが歯の表面のペリクル(唾液成分でできた白い膜)に

取り込まれ蓄積されたものです。

 

白い歯を長く保つためには、お口の中を着色しにくい環境に整え、

ステインの沈着を予防するための日々のケアが必要です。

 

①歯磨きには、ステインの着色に効果がある美白研磨剤の使用をおすすめします。

②着色しやすい飲食物などはなるべく控えるように意識し、

摂取後は丁寧に歯磨きをするようにしましょう。

③定期的な歯科医院でのメインテナンスを行い、歯垢やステインの除去と

歯の表面を磨くクリーニングを行うようにしましょう。

 

オリオン歯科一同お待ちしております。

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日付:  カテゴリ:審美歯科

レジンの治療ー

 

こんにちは。歯科医師の南です。

 

白い詰め物の致傷として知られるコンポジットレジン修復。

いまや、接着技術を用いたこの治療法は歯科治療にとって必要不可欠になっています。

 

患者さんにとってうれしいメリットとは、なんといっても詰め物が目立たないこと。しかもその日に治療が終わります。

 

材料の成熟とともに、治療の裾野は一気に広がりました。

 

このように応用範囲が広いコンポジットレジン修復ですが、残念ながら欠損やむし歯の病巣の範囲が大きいと、きちんと歯を削って被せものをしなければいけない場合もあります。

 

そこで、大きな治療が必要になるまで放置せず、より小さな治療ですむように、また新たな治療が必要にならないように、治療後は定期的なメンテナンスをはじめましょう。

 

日頃から歯科医院でクリーニングを受けていると、治療後のきれいな状態が長続きします。

 

また、修復箇所の摩耗など、ご自身では気づくのが難しい治療後の変化をチェックしてもらうこともできます。

 

必要なときは修理をしてもらい、コンポジットレジンを用いて治療した歯を長く使い続けていってください。

 

まずは、ご自身の口の中の状態を知ること、いつでもご相談お待ちしております。

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日付:  カテゴリ:虫歯の治療

歯周病と心臓疾患・脳血管疾患

こんにちは♪

歯科衛生士の加原です。

 

歯周病は、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患です。

歯と歯肉の境目の清掃が行き届かないでいると、そこに雑多な細菌が停滞し(歯垢の蓄積)

歯肉の辺縁が炎症を帯びて赤くなったり、腫れたりします。

そして、進行すると歯周ポケットが形成され、歯を支えている骨が溶けて

歯が動くようになり、最後は抜歯しなければいけなくなってしまいます。

そして、歯周病は歯を失うだけでなく、

歯周ポケット内で起こる細菌と生体との戦いにより様々な物質を生産し、

それが細菌とともに生体内に侵入し全身疾患に悪影響を与えることが

最近わかってきました。

 

狭心症や心筋梗塞

動脈硬化により心筋に血液を送る血管が狭くなったり、

塞がってしまい心筋に血液供給がなくなり死に至ることもある病気です。

動脈硬化は、不適切な食生活や運動不足、ストレスなどの生活習慣が要因と

されていましたが、別の因子として歯周病原因菌などの最近感染がクローズアップ

されてきました。

 

脳梗塞

脳の血管のプラークが詰まったり、頸動脈や心臓から血の塊やプラークが飛んで来て

脳血管が詰まる病気です。

歯周病の人はそうでない人の2.8倍脳梗塞になり易いと言われています。

 

血圧、コレステロール、中性脂肪が高めの方は、動脈疾患予防の為にも

歯周病の予防や治療は、より重要となります。

定期的な検診を行い、早めに治療をしていきましょう。

 

オリオン歯科一同お待ちしております。

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日付:  カテゴリ:歯周病治療

乳歯齲蝕と永久歯齲蝕の違い

 

こんにちは、衛生士の横山です。

 

今日は乳歯齲蝕と永久歯齲蝕の違いについてお話していきたいと思います。

乳歯の齲蝕は永久歯の齲蝕とは進み具合と症状も違います。

永久歯の齲蝕の進行とその症状は、初期に歯に違和感を感じたり冷たいものがしみるなどの症状を感じて早く齲蝕に気付きます。

しかし乳歯の場合は進行が急激で、症状をあまり訴えないうちに大きな穴があいて歯髄まで進行している場合もしばしばです。

子供の場合大人に比べ痛みを感じにくいということも原因の一つにあります。

齲蝕が歯髄にまで進行すると、そこに炎症を起こし痛みがでます。

やがて歯髄は死に、細菌によって腐敗していきます。

さらに進むと歯の根の先の孔(根尖孔)から外に出て、歯が植わってる歯の周りの組織(歯根膜・歯槽骨)に炎症を起こし、頬が腫れたりします。

 

歯が浮いた感じになり、腫れや痛みは一時的に治まることもありますが、歯の周囲の骨(歯槽骨)は炎症によって吸収され、歯の根の先や周囲に膿がたまります。

この状態が続くと時には細菌が身体の他の場所に運ばれ、腎臓病、心内膜炎、関節炎などの感染症を引き起こすこともあります。

 

 

これらのことにより、お子様には毎日の仕上げ磨き、そして定期的なメインテナンスがとても重要になってきます。

等医院では、お子様のメインテナンス時にフッ素の塗布と共にお子様と保護者の方へのブラッシング指導をさせていただいています。

 

お子様をお持ちの方もそうでない方もご気軽に御立ちより下さい。

オリオン歯科医院汐留スタッフ一同お待ちしております。

 

 

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日付:  カテゴリ:小児歯科・マタニティ歯科

赤ちゃんの小さな歯を守る!

 

こんにちは。歯科医師の南です。

 

現在のように、さまざまな情報が氾濫していると、赤ちゃんのむし歯予防をいつ頃からすればよいのか、どのようにすればよいのか、と迷う親御さんは多いのではないかと思います。

お子さんのむし歯予防に熱心なご家庭が増えていて、そのおかげで子どものむし歯は以前に比べて格段に減っています。

ただ一方で、むし歯菌を赤ちゃんにうつさないためにスキンシップを控えたり、甘いものを徹底して我慢させたり、就寝前の仕上げ磨きの出来不出来に一喜一憂したりと、むし歯予防のために、子育てのストレスが増えているのではないかと心配になってしまうことがあります。

 

そこで提案したいのは、お子さんのむし歯予防をママパパだけが担うのではなく、その肩の荷を歯科医院で降ろして、プロが持っているむし歯のノウハウを使い、一緒にやっていくことです。

 

一番効果があるのは、赤ちゃんに歯が生えてくる前にママパパが率先してむし歯を治療し、定期的にお口をクリーニングして、赤ちゃんへのむし歯菌の感染を減らすということです。

赤ちゃんにむし歯菌が少なければ、お子さんの成長後も、むし歯と格闘するストレスはぐっと減るはずです。

 

そして、お子さんの歯が生えたら一緒に歯科医院に連れていき、最初はちょっとお口の中をのぞいてもらうところからはじめたらよいのです。

日頃から通うことで、歯科医院を「こわいところだ」「いやなところだ」と思わない子どもに育ちます。

歯科医院との間に信頼関係が生まれるからです。

 

小さい子どもの診療、ことにむし歯治療は、以前は3歳を過ぎないとなかなか大変だといわれてきました。

幼すぎて聞き分けがなく、こわがって泣いたり暴れたりしてしまうから、というのです。

 

しかし私は、子どもの診療の鍵を握るのは年齢ではなく、歯科医師との信頼関係だと思っています。

歯科医院はポイントを押さえた効果的な予防法をご提案できます。

歯科医院のむし歯予防のノウハウを使って、子育てのストレスを少しへらしてみませんか?

オリオン歯科一同、お待ちしております。

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日付:  カテゴリ:小児歯科・マタニティ歯科

歯科エックス線写真検査によるリスク

こんにちは♪♪

 

オリオン歯科汐留 受付の南雲です。

先日、妊娠中の歯科治療のお話を書かせて頂いた時に歯科用レントゲン写真の被曝量について簡単にお話しさせて頂きましたが、今日はその事についてお話ししようと思います。

 

 

エックス線による個人のリスクとは、放射線被曝により、将来被曝者の子孫に起こるかもしれない重篤な遺伝的損傷、あるいは被曝者個人に起こるかもしれない白血病あるいは悪性腫瘍の発生する確率(危険率)を言います。

 

まず最初に知って頂きたいのは放射線の量を表す単位についてです。放射線の量にはミリシーベルト(mSv)と云う単位を用います。

皆さんは、日常生活を送っていながら被爆していることを知っていますか?
宇宙から降り注ぐ宇宙線や地中から放射される放射線などをあわせた自然放射による被曝は、日本では年間1.5mSv程度、世界平均1人当たり年間で2.4 mSvになります。外国では、年間10mSvにもなるところもあります。ですから、日常生活でもわずかですが被曝していることになります。
例えば、飛行機に乗って東京・ニューヨーク間を往復するだけでも宇宙線を浴び、およそ0.2mSvの被曝をしてしまいます。

レントゲンの機種や撮影する部位にもよりますが、歯科医院で撮影する小さなレントゲン写真の放射線量は1枚あたり0.01~0.02mSv、口全体を撮影する大きなレントゲン写真の放射線量は1枚あたり0.02~0.03mSvです。

 

これは、集団検診で撮影する胃のレントゲン写真1枚(約4.1mSv)のおよそ100~400分の一、自然界から1年間に受ける放射線のおよそ40~100分の一程度です。このことから、歯科医院で撮影するレントゲン写真の安全性は高いといえます。

 

たとえエックス線被曝量が微少といえども、その線量を滅じるに越した事はありません。その為に含鉛エプロンを着用してもらいます。含鉛エプロンの効果は、含まれる鉛の厚さによって異なりますが、鉛の厚さ0・25㎜に相当するエプロンであれば100分の1に減少します。

以上のような事から歯科エックス線検査として用いるレントゲンの放射線量はきわめて微量ですので、心配は無用です。

 

 

エックス線写真が得られれば、どんな処置が必要であるかが正確に判断できますので躊躇せずにレントゲン撮影を受けて頂ければと思います。

 

 

オリオン歯科汐留スタッフ一同お待ちしております。

 

 

 

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日付:  カテゴリ:コラム

酸蝕歯  

こんにちは。

オリオン歯科 歯科医師の木村です。

 

虫歯の原因菌の出す酸が歯を溶かすということは良く知られていますが、虫歯の原因菌がなくても、身近な酸性の食べ物や飲み物が歯を溶かすということを皆さんは知ってますか?

 

酸蝕とは、酸性の食べ物や飲み物が歯と触れる事でおこります。実は、どんな人でも日常的に酸の影響を受けていますが、唾液の力によってエナメル質が補修され、そのバランスが保たれているおかげで歯の健康が維持されています。しかし、そのバランスが崩れて、酸の影響を過剰に受けた時に、酸蝕という問題がおきてきます。

 

口の中のpHは、通常唾液によって中性に保たれています。しかし、酸性の食べ物や飲み物を口に入れると、口の中は酸性に傾き、エナメル質が溶け始めてしまいます。これを『脱灰』と言います。しかし一方では、唾液が酸を中和して、唾液に含まれるカルシウムなどにより歯を修復してくれます。これを『再石灰化』と言います。通常はこの脱灰と再石灰化のバランスが保たれて、歯の健康が維持されます。しかし、酸性の食べ物や飲み物に歯が長く触れたり、唾液の減少などが原因で再石灰化が進まないと、バランスは崩れ、脱灰が進行してしまいます。

酸蝕歯は、歯が薄く脆くなったり、透けたり、黄ばんだりします。また、しみやすくなったりもします。脱灰が進むと、二度と元には戻りません。

酸蝕歯になりやすいかどうかは食習慣や生活習慣によります。普通は、頻繁に酸に触れない限り酸蝕歯にはなりません。でも、毎日続けているライフスタイルの中に酸蝕歯になるリスクが含まれていると、知らない間に繰り返されて悪化します。

 

中性のミネラルウォーターは、通常pH7です。数字が7より小さいと酸性、大きいとアルカリ性になります。pH5.5より小さい数値の飲食物に長時間触れると溶けてしまいます。例えば次のような物が挙げられます。

清涼飲料水(特にコーラなど),栄養ドリンク,スポーツドリンク,黒酢飲料,酢,ドレッシング,オレンジやグレープフルーツなどの柑橘類,ワイン,ビールなどです。

 

予防としては、、、

原因となる物の摂取量を減らしたり、原因となる飲食物などを長時間口の中に入れず、摂取後は水やお茶ですすぎ洗いしましょう。

酸性の飲食物を摂取したら、30分程歯磨きを控えましょう。食後すぐの歯磨きは、本来は虫歯を予防する為のとても良い習慣です。ただし、酸に触れて柔らかくなっている歯をゴシゴシと磨くと、エナメル質の表面が削れてしまいます。そこで、酸性の飲食物を摂取した後は、まずお水やお茶を飲み、唾液の力で軟化がおさまる30分ほど後に歯を磨くと良いでしょう。

フッ素入りの歯磨き剤を使ってエナメル質をケアして歯質を強くしたりしましょう。

また、手遅れになる前に、定期的に歯科医院で検診を受けましょう。

 

気になる事がある方はいつでも御相談下さい。

オリオン歯科スタッフ一同お待ちしております。

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日付:  カテゴリ:虫歯の治療

妊娠中の歯科治療

こんにちは♪♪

オリオン歯科汐留 受付の南雲です。

 

先週末はまた関東に大雪が降りましたが、みなさんご帰宅の際は大丈夫でしたでしょうか。オリオン歯科の前の広場にも私達が帰宅する頃には雪が降り積もり、滑らないように歩くのが大変でした。

 

さて、本日は妊娠中の歯科治療についてお話しします。

当医院にも妊婦さんが歯が痛くて・・・と来院される事があります。

歯科医院に治療を受けに行く事を楽しみにしている人はあまりいないとは思いますが、ましてや妊娠していれば、自分自身の事ばかりでなくお腹の中の胎児への影響などを心配して歯科での治療を躊躇してしまう人も多いと思われます。

しかし、妊娠中の歯科の治療については、歯科医師も十分に心得ていますので積極的に受診すべきです。むしろ、歯科の治療はできるだけすみやかに行うべきだと考えられます。

産後は授乳など育児に追われ、通院に困難になってしまう事が多いため、出来る限り妊娠中に治療をすましてしまう事は必要な事だと思われます。

妊娠しているからといって治療をしないで放置しているうちに症状が悪化してしまいますと、結局は治療に時間がかかってしまう結果となります。

また、口の中に症状があると、うまく食事が摂れなくなってしまい、母体にも胎児にも良い事はありません。また、痛いのを我慢し続ける事も、精神的に安定している事が重要な時期ですので当然避けるべきだと思われます。

このような事が起こらないように、何か心配な事があったら迷わずに歯科医師に相談し、歯科の治療を不安に思わず、積極的に治療を受けるようにしましょう。

妊娠中に歯科の治療を受ける場合、必ず妊娠中である事を歯科医師に告げた上で、治療を進めてもらうようにしましょう。妊娠中の経過や現在何週目か、つわり(悪阻)の状態や流産の既往がないかなどの情報があれば治療計画を立てる上でとても参考になります。

 

また、よく妊婦さんに聞かれる事ですが、妊娠中にレントゲン写真を撮っても大丈夫なのですか?という質問です。

妊娠の初期には胎児のエックス線に対する感受性が最も強くなっています。胎児被爆のリスクは着床前期(受精後約9日)、器官形成期(受精後約2〜8週)そして胎児期(受精後約8週以降)の各段階で異なっています。放射線による障害としては奇形、精神発達遅滞、発ガンなどがあります。

しかし、歯科の診療で用いているエックス線写真の撮影では、胎児に直接エックス線があたることはありませんし、妊婦に限らず防護用エプロンを着用して撮影するので被爆量という点からみてもほとんど0になり、問題はないと考えていいでしょう。

また最近ではデジタルエックス線写真の写真が普及してきており、より低いエックス線量で撮影が出来るようになってきています。ただむやみにエックス線を怖がってエックス線を写真を撮らずに治療を行うと、的確な治療を行えない場合もあります。

 

何か治療に対して不安があれば、お気軽にご相談してください。

小さな疑問、不安もしっかり解消してからきちんと治療していきましょう♪♪

 

オリオン歯科 汐留 スタッフ一同お待ちしております。

 

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