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アーカイブ: 3月 2013

白い歯で輝く笑顔 『ホワイトニング』

こんにちは。南です。

 

例年よりも早く桜も満開になり、もう4月を迎えようとしていますが、皆さんはいかがおすごしですか?

4月に入ると、新生活を迎える方はもちろん、何か新しい事がはじまるようなそんな気分になる方も多いのではないのでしょうか?

 

今日は、白い歯で輝く笑顔を作るための『ホワイトニング』についてお話ししたいと思います。

 

まず、最初に「歯はどうして変色するのでしょうか?」

 

歯はもともと白くなくわずかに黄みをおびた色をしています。肌の白さが人によって違うように、歯の色にも黄みや赤みがあり、個人差があります。

茶渋やタバコのヤニ、歯垢などの歯の表面についた汚れによる変色は、それらの付着物を取り除く事で本来の白さを取り戻す事ができます。

しかし、歯の内側から変色した場合には、ハミガキやクリーニングで白くする事はできません。

 

では、「ホワイトニングってどういうものなのでしょうか?」

 

プラスチックやセラミックといった人工的な材料で変色を覆い隠すのではなく、特殊な薬剤を使って、歯の中の色素を分解させる方法なので、歯を削らずに『自然な白さ』を得る事が出来ます。

 

では次に「ホワイトニングとはどのようなものでしょうか?」

 

ホワイトニングは3つの種類があります。

 

『オフィスホワイトニング』歯科医院で行う方法です。歯の表面に特殊な薬剤を塗り、光を照射して薬剤を活性化させ、短時間に歯を白くします。急ぎの方におすすめです。

 

『ホームホワイトニング』ご自宅で行う方法です。お口の中の型をとり、専用のマウスピースを作成します。マウスピースに薬剤を塗り毎日装着する事で、2〜3週間かけて歯を白くしていきます。

 

『デュアルホワイトニング』オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用する方法です。単独方法よりもそれぞれの利点を最大限に引き出すので、時間の短縮と歯の白さの安定をもたらし、最良の効果を生み出します。

 

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白くて美しい歯を手に入れて、心機一転、新生活を迎えてみませんか?

スタッフ一同、笑顔でお待ちしております。

 

南有希子

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歯周ポケットについて

 

こんにちは。南雲です。

 

だんだん春らしい陽気になってきましたが、季節の変わり目で皆さん体調など崩されていませんか?

 

今日は歯周ポケットについてのお話をしようと思います。

皆さんは歯周ポケットって聞いた事ありますか?

 

最近は歯磨き粉のCMなどでもよく耳にするかと思いますが、何の事かよくわからない方も多いのでは?

実は歯科医院で歯茎の健康を調べるときに欠かせないチェックポイントです。

まず、歯周ポケットとは、歯と歯茎の境目の溝の事をいいます。

 

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歯は歯茎とピッタリつながっているように見えますが、歯と歯茎にはわずかな隙間があります。この隙間が2ミリ以下の浅い溝なら良いのですが、深い溝になるとお口の中の汚れが溜まりやすくなります。

 

ご自身で鏡を見ただけではわからない歯周ポケットの深さですが、歯科医院では細い針の先に1ミリ単位の目盛りがついた専用の器具を、ポケットに入れて深さを測ります。

 

 

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健康な歯茎では2〜3ミリと言われていますが歯周病が進行した場合は6ミリ以上になる事があります。歯周ポケット内に溜まったお口の汚れ(プラーク)の中では細菌が繁殖しやすく、固く歯ブラシでは取れない歯石も出来て、歯茎の炎症を進めます。

 

 

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その結果歯を支える土台である歯槽骨を溶かしてしまいます。

つまり、歯周ポケットが深いという事は歯を支えているはずの歯槽骨がなくなっている事を表しています。人の歯の根は長い物でも10数ミリですので、6ミリ以上の溝に囲まれているという事はグラグラと不安定な事が想像できます。

 

 

ポケットが深い場合必ず汚れがそこに溜まっています。

 

逆に言うと、汚れが溜まる為に周りの歯槽骨が溶けてなくなり、さらにポケットが深くなるという事です。

歯茎は汚れの為の炎症で腫れ上がっているので、あたかも歯はしっかりと支えられているかのように見えますが本当は骨の支えがなく不安定です。

 

そして歯周病で一番厄介なのが、痛みがほとんどないので本人に自覚がないという事です。

 

先日、私の知人が検診で当院に来たのですが、小さい頃からあまり虫歯で困った事が無く、やはりお口の中もほとんど虫歯がないような状態でした。

しかし、年齢のわりに歯周ポケットが深いところが見られ、その歯には歯石がしっかりと付着していました。ご自身では虫歯が無い事が自慢だったので、毎日一生懸命磨いていたつもりでしたが、うまく磨けていなかったようです。

 

痛みが無く、気づかないうちに進行しているというのは、実は虫歯よりも恐いかもしれません。

 

深いポケットをそのままにしておくと、いずれは歯を支える骨がなくなって歯は自然と抜け落ちてしまいます。そうなる前に歯周病の治療は、このポケット内にある汚れ(歯垢や歯石)を取り除き、歯茎の炎症を抑えて引き締め、これ以上歯槽骨が溶けて無くなるのを食い止める治療です。

 

治療を行うと歯茎が引き締まってポケットは浅くなります。

ポケットに溜まった頑固な汚れを取り除き、患者さんにはポケットに汚れが溜まらないようにご自宅で歯磨きを頑張っていただく事が重要です。

歯周ポケットの意味を知り、ご自分のお口のどこにブラシを当ててお掃除したらよいかを意識するだけでずいぶんその成果はあがります。

 

歯茎の溝をイメージして、ゆっくり優しく丁寧に磨いていきましょう。

当院では、初診の流れで歯周ポケットを測らせていただいています。

ぜひ、今お痛みが無くても一度検診にいらしてくださいね。

 

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口の中の金属が引き起こす「金属アレルギー」とは?

こんにちは。南です。

3月に入り、ずいぶん暖かい日が続いていますね。花粉も気になる季節となってきましたが、みなさんどのようにお過ごしですか?

 

今日は、「金属アレルギー」についてお話しさせていただきます。

最近、「金属アレルギー」の報告が増加しています。

ネックレスなどの金属が肌に触れることで、皮膚に湿疹やかぶれなどの症状を引き起こす金属アレルギー。

実は、口の中の金属の詰め物が原因で起こることがあります。

金属アレルギーには個人差があり、自覚症状が全く出ない人もいれば、皮膚に発疹ができる、手や足の皮がむける、などの症状が出る人もいます。

歯の治療で使用する詰め物や被せ物の金属材料は多岐にわたりますが、水銀アマルガムや金銀パラジウムなど、アレルギーを起こしやすい金属が使われています。

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水銀アマルガム

金銀パラジウム合金

 

 

 

 

 

 

この金属が唾液で溶け出し金属イオンとなり、体内でタンパク質と結合し、新しいタンパク質を作ります。

これが異物とみなされると、免疫が過剰反応し、アレルギー症状を引き起こします。

症状としては、顔や全身に発疹が出来たり、手足の皮がむけたり、味覚の異常、お口の中の荒れ(口内炎、口唇炎、舌が白くただれたり)などがあげられます。

 

金属アレルギーの対策としては、まず最初に原因の検索が必要です。

私たちのクリニックでは、パッチテストを行わせていただき、歯科用の金属が原因になっているかどうかの検査をさせていただきます。

アレルギーの原因が歯科用の金属である可能性が高い場合、治療に入っていきます。

 

歯科金属アレルギーの治療法の代表的なものは、お口の中の歯科金属をすべて除去して、アレルギーを起こしにくい材質のものにとりかえていきます。

 

金属アレルギー治療の大原則は、アレルギーになっている金属の検索とその完全除去にあります。

アレルゲンとなるものをすべてを除去して、すぐに良くなる方もいれば、そうでない方もいらっしゃいます。個人差はあるのですが、金属アレルギーの反応が出た方は、早めに原因となる金属を除去していく必要があると思います。

 

金属アレルギー外来を訪れる患者さまに多いのは、長い間口内炎が治りにくかったり、治癒しない皮膚疾患をかかえていたり、みなさんずっと悩まれていた方が多いので、治療をすすめていくにつれて、症状がどんどんと軽減してきたりするのをみると、本当に私自身もうれしくなります。

少しでも気になるようなことがあれば、オリオン歯科NBFコモディオ汐留クリニックに相談にいらっしゃってください。

スタッフ一同お待ちしております。

南有希子

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